@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

鳳凰美田・ゆず

鳳凰美田・ゆず
先月のゴールデンウィーク明けに、有楽町で吟醸新酒祭と云う催しがあった。日本吟醸酒協会が主催の恒例の催しだ。
いつもの呑み仲間と出掛け、たらふく試飲したあと今度は新宿へ移動。これまたいつもの店で、追い酒と食事にありつく。この店、常時30種類以上のポン酒が用意されていて、呑ん兵衛には堪らない店。ちょっと財布が気になる値段ではありますが…
ただこの日は、事前にさんざん呑んでいたので喰うものはともかく、飲み物は「ちょっと変わったもの無い?」って事で出してもらったのが、この「鳳凰美田・ゆず 」だ。
一口飲んでもう虜、酒臭さはまったくなくまるで搾り立てのゆずジュースを飲んでる感じ!! 鮮烈な柑橘系のフレーバーが口中に広がるのだ。
「欲しい!!」もう一人と一緒に叫んだのはこのセリフ。そこに出て来た仕入れ担当氏曰く「入りますよ」。それも翌日に注文出すと云うので、仲間と二人一升瓶で一本ずつ便乗させてもらい自宅用に入手した。

大事に大事に呑んで来たその酒が、ついに残り少なくなって来た。そもそも、ポン酒は大方封を切ったら短期間で呑みきるもの。仕込み方やその他の違いで大丈夫なものもあるが、大抵の場合季節にもよるが短ければ2?3日。保っても一週間もすれば、酸化して一口で分かるほど味は落ちる。
だがこの「鳳凰美田・ゆず」は予想通りと云うか、果実酒的要素が強い酒なのでそんなに落ちるまい。呑んでみたら、実際一月近く経った今も封を開けた当初の鮮烈さを保っている。

本格的な呑ん兵衛はロックで、酒の弱い方でも水割りにして、本来のポン酒の呑み方ではないこれらの呑み方が合う。呑ん兵衛と下戸は、基本的に嗜好の方向が違うので、居酒屋に行っても大抵の場合違う酒を呑む。家でもですが…
だが、この「鳳凰美田・ゆず」が一本あれば事足りてしまう、そんな酒だ。

小林酒造株式会社 栃木県小山市卒島743-1
原材料: 厳選「柚子」、日本酒「鳳凰美田」、糖類
アルコール分: 12?13度 エキス分: 18%

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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