@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

札幌・小樽・雪まつり

札幌・雪まつり
10年来、札幌へは年に2度来ている。夏と冬、夏は早ければ6月末で遅くて9月頭、冬はほぼ2月のうち、たまに正月の時もある。
札幌の場合、夏祭りはほぼ無いと云って良いので「まつり」と云えば、さっぽろ雪まつりだ。雪まつりは、例年2月の5日から11日の7日間開催だが、今までこの期間に訪れる事が無かった。理由は簡単、航空券がこの時期高いからだ。条件によっては倍になる。
今年初めて訪れた雪まつり、申し訳ないが芸術系の仕事をする自分としては「へぇ?」くらいの印象。TVなどで誉め讃えられるほどの彫刻的緻密さは無い。大きさにしても、雪と氷を積み重ねるだけでは安全性からしてこの程度。観たモノを、へぇ?と唸る素直さが無いと楽しめないのかも知れぬレベル。今の仕事をしている自分には素直な無理なレベルです。
ただ、気泡が入り白く曇った氷と緩冷凍で気泡の入らない透明氷の組み合わにはアイデアを感じた。

札幌限定ではなく、この時期開催初日を雪まつりと同一にして、札幌のお隣小樽では「雪あかりの道」と云うイベントを開催している。こちらは札幌とは趣を異にして、ろうそくによるライトアップがメインテーマ。ろうそくを、雪や氷で作ったイコンあるいはオブジェのシェードで包み、厳冬の夜の散歩道を演出している。ただし、季節風が直接吹き付ける小樽の町は内陸の札幌より寒く、真冬の夜に散歩も糞も無い!! そんな感じもする…
小樽・雪あかりの道
加えて云うならば、運河沿いの狭い遊歩道の半分はオブジェで埋まり、狭い残りのスペースを観光客の集団が押し合い圧し合い通行する…あまり情緒と云ったものは感じられないのは正直な感想。
観光を売りにする町が、人が多過ぎるといっちゃぁ?話にならないが、どちらの祭りもすでにコマーシャルが行き届いてるせいか人数が多すぎて、雰囲気を味わいながらの散策にはならない。だが、それぞれのイベントを遠望した場合、どちらも本来はゆっくり散策しながらその町の雰囲気を感ずるためのものと思える。
経済的にも大変な歳回りなので、いやはやなんともだが、それぞれ土日や祝日をより多く挟むように、半月以上できれば一ヶ月くらいの開催期間で、観光客がなるべくバラツくようスケジュールに工夫を凝らしてもらいたい。

計3日、それぞれの会場を歩いてみて「人が多い?なぁ!!」そう思った。これが感想なのが、ちょっと寂しい!!

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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