@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

旭友酔鯨

旭友酔鯨
古い友人に、下町の神社の主たる神職さんがいる。趣味の友達で、普段からそのものズバリ「神主さん」と呼んでいて、呑み仲間でもある。
本当かどうかは確認してないが、神社には何かとポン酒が集まる。ビールもだけどね。
でもまぁ、お神酒として集まる酒のほとんどは、月桂冠とか松竹梅とか大関とか…大手酒造メーカーの、それこそ料理酒にしか使えないような、飲むには勘弁!! と云った代物が多い。"形"が優先なんでしょうねぇ
そんな神社でも、神職が飲兵衛だとまれにおっ! と思う酒が来る。それがこの「酔鯨」だ。と、分かったふりをしているが、初めて出会う代物だ。

ものは、純米大吟醸。口当たりは爽やかにしてマイルド。純米酒らしい甘味と、吟醸酒らしい華やかな香りがある。後まで残る嫌らしい甘味ではなく、爽やかな後味とともにさぁっと消えて行く。
食前酒・食中酒・食後に合う酒、それぞれ飲み手の好みによって変わるものと思うので、どのシチュエーションに合うかはともかく気の合う友達と長い時間語らう脇に添える酒としてぴったりだと思う。ようするに、酒飲みに取っ手お茶のようなアイテムとして手に出来る酒だ。飲み過ぎれば、当然酔いすぎるけどね。
あまりに酒を「酒」と意識させすぎるのは、語らいに邪魔でしかない。この酔鯨は、クジラも酔わすほどの銘酒かも知れない。

酔鯨酒造株式会社 高知県高知市長浜566-1
原材料: 広島八反錦、熊本酵母KA-1(発酵日数30日) 精米歩合: 40% 酸度: 1.5 アミノ酸度: 1.05 日本酒度: +6.5
杜氏: 土居教治(広島安芸津杜氏)

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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