@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

D5000とSIGMA 18-125mm DC OS HSM

Nikon D5000 & SIGMA 18-125mm DC OS HSM
昨年暮れに、新たに購入したのがNikon D5000ボディ。長く一眼レフで写真撮影して来た自分は、当然のごとくボディのみでレンズキットではない。メーカーとしては、ボディのクラスに似合わせたレンズをセットしたつもりなのだろうが、どのメーカーのレンズキットも中・上級者用としてはもの足らないレンズしかセットされていない。このD5000にしても、描写性能からすれば上位のD90と同等、あるいは後発であるが故にブラッシュアップされ性能は上がっていると聞く。キット付属のオモチャのようなレンズでは役不足なのではないか?

レビューは世に専門家が沢山いるので放っといて、何故このカメラを買ったか? と云えば、バリアングルモニターが装備されているから。過去に自分が購入したデジカメの変遷を見ればその理由は分かってくる。
初期の無名メーカーのトイデジまがいのカメラは別にして、Nikon CoolPix5000、SANYO Zacti、Panasonic FZ30、Panasonic TZ3、Nikon CoolPix S600、PENTAX Optio W60、そして今回のD5000。後半の3台はコンデジで、うち1台は嫁さん用もう1台は防水カメラが欲しかったから。そして、CoolPix5000もZactiもFZ30も、3台全てがバリアングルモニターを装備している。理由は明確なのだ。
一眼レフなのだから、普段は基本的にファインダーを覗いて撮影する。バリアングルモニターを展開して、それを見ながら、なんて?事はしない。ただ、バリアングルモニターがあるかないかでは、とれる撮影ポジションに雲泥の差があるのだ。頭上高く人垣を超えてかざしたたり、地面すれすれからあおる。自分の手の届く範囲全てが撮影ポジションになるのだ。加えて、AFと連写の早さ。昨年、久々に訪れた入間の航空ショーで、嫌というほどコンデジとの違いを味わった。コンデジでは結構ましな性能のFZ30では、AFも連写性能も間に合わなかったのだ。

デジタルカメラとしての性能では、もっと上位のカメラはいくらでもある。しかし、エンド・エフェクターとしての性能ではバリアングルモニター装備のD5000には、上位のカメラに勝るアドバンテージがある。
発売後、しばらく評判を聞き、初期トラブルの有無も確認して満を持しての購入だ。同時購入したのが、TAMRONの17-50mm F-2.8 XR Di II VC LDだ。まずは、F2.8固定の明るいレンズを基本に今後のレンズ購入を考えるためだ。
TAMRON 17-50mm F2.8XR Di II VC LD

ただ、このレンズは口径も全長もデカイ!! 普段使いにはあまりにも大き過ぎるので、あわててもう一本購入したのがSIGMAのレンズ。TAMRONよりも開放F値は暗いが、寸法が一回り小さく重量もかなり軽い。加えて、超音波モーターの一種のHSMを搭載しレンズ駆動音も小さく軽い。
2本ともレンズは満足のいく性能。収差は良く補正され、画面周辺の描写も文句は無い。ボディ性能も評判通り文句無し。ベタ潰れする暗部にノイズは入らず、色の濁りも少ない。偽色の発生も抑えられ、フィルムスキャナーで取り込んだ銀塩写真と比較しても画像そのものが非常にクリアだ。

D5000はAPS-C規格のCCDで、画面そのものは35mmより小さいNikonで云うところのDXフォーマットだ。フルサイズのFXフォーマットと比較すると、色のノリなど描写力では差があると云う。しかし、一部の芸術写真は別として、一般にはDXフォーマットで充分な性能がある。

来月雪まつりの頃、仕事も兼ねて札幌へ行く。新しいカメラで、どんな絵が撮れるか楽しみだ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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