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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

博多ラーメン 赤のれん in 西麻布

あれは3年くらい前?
義弟が麻布の方に仕事の都合で住まいしたお陰で、そこをベースに麻布・六本木界隈をウロウロうろうろ。
ラーメン詣で何軒か食べに行ったこともある。
博多系、と云うよりはご当地人に言わせれば「久留米系じゃろ」つー事なのだろうが・・・。

あちらの白湯のスープも麺も結構好きで、近郊の博多ラーメン店には結構入ってるつもり。
ネットでも結構評判のこの店を知り、喜び勇んで食べに行ったら・・・お休みだった。
以来、ラーメン詣は他の地区へ。

博多ラーメン赤のれん
今回も通りすがりだったが時間は昼過ぎ、時間的にはまったく問題なし。
外に行列、ってほどではないが、客は入れ代われ立ち代わりの賑わい。
厨房の回転が早いから、客が多数でもまったく問題がなさそう。
店員さんは中国・東南アジア系が多いように見えたが、言葉の問題で多少のロスがあってもそもそもの回転率でカバーできそう。

「粉落とし」から始まる博多ラーメンの麺茹では、その細麺ゆえにどの店でも出来上がりが超早!
博多とは縁もゆかりもない東京の人間なので「バリカタ」も縁はなく、いつも「ふつう」で麺茹では頼む事にしている。
それでも茹で時間は1分位なもの?

座ると同時にチャーシューめんを注文すると、腰が落ち着かぬ間にもう丼着。
落ち着いて水を飲む間もない感じ。
小ぶりな丼は博多ラーメンの伝統?
〆のラーメンであるわけだし、足りなきゃ替え玉が当たり前なわけだし。
博多ラーメン赤のれん チャーシューめん

赤味の残るチャーシューは、歯ごたえは硬めだが口の中では咀嚼ごとにホロホロと崩れ麺との相性も悪くない。
柔らかメンマも博多の細麺とマッチしていると思えるが、豚骨スープと色味が似ていてスープに沈むとどこへ行ったか不明となる。

いろいろな店で博多ラーメンを食べてきたが、こちらのスープは味がちょっと濃いめか?
塩っ辛いわけではなく、豚骨の旨味がしっかりガツッと利いていて、替え玉をそのまま落としてもスープは薄まることなく食べることができそう。
塩味が強くないおかげで、スープを最後の一滴まで飲み干すことができる。

ブームのおかげで初期の頃より果てしもなく素材や調理法に凝ったラーメン店続出。
昔ながらの味を守るこちら店は、一口目から「美味い!」とは言わせられないかもしれない。
でも、最後の一滴まで、あるいは毎日食べても食べ飽きないという観点からでは流行りの店の上を行く。
"あの味"を想像して客を呼べる間違いのない店であり、"継続は力なり"を体現している名店の一つだと思う。
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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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