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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

征麺家かぐら屋 in 水道橋

"イグ・ノーベル賞の世界展"を観に、後楽園ドームシティのGallery AsMoへ行って来た。
と、ちょっとその前に腹ごしらえ。
・・・戦はできぬ、ってやつだな。

JR水道橋駅、南側すぐの雑然としたビル街の中。
普通は北側の、後楽園ドームシティへ遊びに行く人がほとんどでしょ。
そのせいか、改札口としてはドーム直結の西口利用が多いだろうからこの店のある東口寄りは少々場末感がある。

ホームの末端に改札口のある駅で良く見かける、駅前広場というより駅前の通り沿いに街が発展するタイプ。
都内の場合、並行して走る別路線の隣駅、JR水道橋の場合は都営新宿線の九段下や神保町が結構近い。
それぞれ歩いても10分程度の距離なので、この駅間の道路が商店街になったりする。
水道橋も、後楽園を別とすればそんな感じの街の構造で、南側は西口すぐは別して再開発が必要な状況下。

南側一帯、全てがそもそも大昔からの街路のまま。
街路が斜格子状態に走っているのは、近代化の際に区画整理されてないって事だ。
便利といえば便利だが、分かりやすさで云ったら正格子の方が良い。
西口からすぐを斜に入って、ほぼ駅舎分を歩く。
そう、東口側になってしまうのだが、西口側から入った方が一本道で分かりやすかったりする。

店構えは今時よくある・・・と言葉では説明が難しい。
カウンターも椅子も"木材"を意識した、居酒屋では以前から見かける感じの作り。
カウンターのみの狭い店だが、店前には店内用と同じ椅子も出してあるから長時間でなければ"待ち"は辛くないかも。
征麺家かぐら屋

10月も半ばに入り気温も快適になるはずが、この日は20度台の後半へ。
店を探しつつ、水道橋駅の真反対のメトロ後楽園駅から歩いたので結構な汗っかき!
幸い間口目前の席が空いていたので、店員さんに聞くまでもなくそこを陣取る。
背中をそれなりに涼しい風が流れてくれたので、いつでも「熱々スープ来い!」って感じ。

写真にもあるように食券は、入口左の券売機で先に購入する。
「あっさり鶏そば」に鶏チャーシューをトッピングで追加した。
征麺家かぐら屋、能書き

待ち時間は早くもなく遅くもなく、荷物の置き場がないので"ここに置いみたり、あっちに置いみたり"ウロウロしてる間に丼着となる。
カウンター下の物入れに、もっと奥行きがあれば助かるのだが・・・マイナスポイント。

征麺家かぐら屋_あっさり鶏そば+鶏チャーシュー
「征麺屋」と名打つだけあって、ここの麺はかなり変わってる部類に入ると思う。
タイトルした素麺ぽいと云うのは、中華麺らしくない色白さから。
真っ白とは言わないが、一目見ただけでは細さが手伝ってラーメンより素麺に近い感じ。
低加水麺と感じる食感は、博多ラーメンの麺茹の「普通〜かたい」と同レベル。
白さと細さで独特な麺となっている。

スープは写真にもある能書きに任せても構わない。
鶏塩の旨味はたっぷり!なのだが、ボソボソと感じもする麺に合わせるには力不足かも。
細いのにかなり存在感のある麺に合わせるには、もっと脂感のあるこってり醤油味スープがいけるか?
まぁ、個人的好みというやつ。

塩味のチキンソテーのようなチャーシューも、単体で考えれば旨いけれどまったくスープと同系列の味わいで味のアクセントがない。
醤油ダレの味付けの方が、変化がついて良いように思う。
これまた個人の好み。

全体的には出来の良い一杯だと思うが、微妙に各ポイントのチューニングがズレているようにも思う。
高得点まであと一歩かなぁ〜。
食後の第一印象は「拍子切りのメンマが旨かった」。
やはり全体のバランスが崩れていたんだなぁと思う。
あと一歩化ければ絶対有名店へ!
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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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