@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

探偵はBARにいる 3

探偵はBARにいる-3

久しぶりに探偵に会ってきた。
高田くんも元気に良く体を動かしてる様子で、少し気合を入れていたかな?
しかし実に、なんと4年振りだという。

お互いにちょっと歳をとった様だね。
探偵とマリがとっ捕まって、北条のクラブでピンチに陥った際の格闘。
高田でも加わった大立ち回り・・・ただの殴り合いだったけど、息が上がってる様子なんか年輪を感じるよ。

まぁ、大泉洋にも松田龍平にも"彼らのデビュー時から観ている"っていう、観客側からの勝手なシンパシーが共感を強めたりしている。
どちらの彼も、なんだかんだ20年以上、松田龍平はデビュー時から観て知っている。
大げさな話、やはり年輪ってヤツだ。
松田龍平は「松田優作の長男」って触れ込みで期待してたら、新選組の映画「御法度」では、ゲイ役でキモかったりして一歩も二歩も引いてしまったもんだ。
以来、20年近く経ち良い役者になったねぇ〜と親戚気分でもある。

まぁ、大泉にしても"モザイクな夜"のキモい役回りには閉口したもんだが。
役者って大変・・・!

別に"ネダバレ禁止"を意識しているわけではないが、本編に関わる話はあまりしない。
点数的なこととしては、
まぁまぁなデキの1作目を60点とすると、2作目は落第に近い40点くらい。
話の大きさに関係しないのに、すすきのや札幌から離れすぎて話自体も散漫になった。
探偵はあくまでも"すすきの"中心、札幌市内外に出るのはあくまでも出張扱いだ。
札幌市内でも南区の場合はごく一部、五輪通までが探偵のテリトリーとする!

あくまでも"探偵"は"すすきの"に近い、札幌市内が似合うキャラであって、あまり大自然を延長上に感じる場所までは出張してはいけない。
別に荒んでいる必要はないんだが、ちょっと場末感漂うすすきのがやはり似合う。

探偵はBARにいる-3

"小雪" "尾野真千子"と続いた本作のヒロイン。
三代目は北川景子。
そう、セーラーマーズがヒロインなのだ!
・・・たんなるウンチク、知ってる事実はそれだけ・・・。

初代・二代目とと比較すると、実年齢も一番若い?
そんな事が理由になるかもしれないが、ハードボイルドにはちょっと似合わないタイプの美人だ。
先代達と比べると、ちょっと幼げで綺麗すぎて毒がない。
毒がないと、やる事が全て幼稚というか分かりやすいというか・・・脚本の問題なんだろうが、ちょっと淡白になったりして。
前者二人のヒロインは、男の助けがなくとも独立独歩のキャラに見えるから、比較論として少し不利な設定とも考えられるが・・・。
中盤の、探偵とモンローとの三人居酒屋シーンでの儚げさが、本作に特別なテイストを与えたかも。
少女の様な姿だった。

ハードボイルドといっても、所詮日本にはその土壌はない。
湿っぽい情緒が、やはりと言うか日本人には似合ってしまう。
原作とはまったく違うイメージだが、映像化した場合はそういう意味で大泉洋が探偵に似合うのかも。

龍平くんの御尊父、亡松田優作の「探偵物語」の大ファンだった。
本作で息子は主人公に近いが脇役である。
でも、ただの脇役では終わらない雰囲気を持つ存在でもある。
本作で初めて、探偵と高田がベストマッチしたように思うのは自分だけだろうか?

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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