@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

麺蔵もみじ in 久米川

麺蔵もみじ

2005年4月開店というから、入れ替わりの激しいこの業態にあってそこそこ古い店だ。
開店早々の時期と5年前くらい?今回が3度目か?
ずいぶん久しぶりで、どんなラーメンだったか完全に忘却。
当初は"海老塩"がウリだったように思うが・・・。

久米川駅前も、結構な数のラーメン屋があり、かつ地元じゃないから何ヶ月に一度くらいのペースでしか久米川へは行か無い。
そうなると、一度行った店は"超旨い!"ってレベルでないとなかなかリピーターにはならない。
だから三回目ともなると結構なもんだ。
知ってはいても、もう何年も食べに行ったことのない店だってあるんだから、

久米川にあっては、もう結構な老舗って感じで内部はさすがに煤けてきて、お世辞にも綺麗!とは言い難い。
まぁ10年を越すラーメン屋さんは大体こんなものかな。
地元に根付いてるせいか、どの時間帯に行っても行列ほどではないにしても満席のことが多い。
そのせいで、過去何度かパスした経験もある。
土日なんかは通し営業に変更しても暇なしなんじゃないだろうか?
"終日大盛無料"でもあるから、それもウリになるかな?

何を食べるか散々迷った挙句、決めかねて"ネギ味噌"をチョイス。
地鶏醤油や鶏白湯という手もあったが、札幌の経験が多い自分として味噌にもちょっと興味あり。
本場札幌との味噌比べとしてみた。

調理はさすが慣れたもんで、素早く調理で順番ごとにトントンと出来上がる。
だから客の回転も速い。
肝心の"ねぎ味噌らーめん"は?

麺蔵もみじ_ねぎ味噌らーめん
辛味噌系に見えるスープの色。
中央部に高く盛り付けられたラー油で和えた白髪葱。
厚く切られたホロトロな叉焼。
醤油味付けの多めのメンマと、直前に熱湯で2度戻したキクラゲ。これも結構な量。

実食としては、味噌自体はピリ辛くらいで苦手な人でもいけそうなレベル。
白髪葱もそれほど辛くなく、好きに人には物足りないか?
札幌と比較した場合、スープのコクがちょっと足り無い感じ。
もっとコッテリと、味噌には濃い豚骨出汁がよく合う。
麺も刺激的なねぎ味噌の風味に負けている。
もう少し太い、俗に"中太"と呼ばれるもの以上の太さが欲しい。
こちらの麺は中細クラスであり、白髪葱と麺の区別があまり付か無いって事態になっている。

結論として、スープのバランスは店それぞれの独自色として良いが麺の弱さは致命的。
ねぎ味噌を美味しく食べさせるには、太麺に変更する以外ない。
ただ、あまり太さを増すと今度スープのコクの足りなさが目立ってきそう。
こっちを立てればあちらが立たずのジレンマに陥る気もしなくはない。

まぁ、ごく普通のねぎ味噌らーめんってことで、"もみじ"にはもっと旨いメニューがあるはずだから、お初の人にはそちらをお勧めって結論。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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