@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

コクミンショクドウ in 札幌

店名から想像する話し、どんな店か色々想像してしまう。
バラックの食堂みたいな店とか・・・(^〜^;
行ってみてわかったことといえば、絶品ラーメンを出す店であり北区の人にはすでに馴染みの店かもしれない。
しかしまぁ、同じ札幌市内でも妻の実家の南区からだと大遠征になってしまう。

たかがラーメンされどラーメン、日中とくに大通り辺りはどこも渋滞が起きるだろうから丸山の方から時計回りの大回り!
カーナビが盛んに札幌中心地の創成川通を案内したがるのを無視して、学園都市線沿いにひた走る。
走行時間にして40分ほど、たどり着いたのは開放感があり風のよく通る郊外の住宅地。
この辺まで来ると、石狩市を通して海がもう近い雰囲気でもある。

コクミンショクドウ
札幌ではよく見かける、綺麗にリフォームされてる三軒長屋の真ん中の棟。
赤と黒を基調とした存在感のある店構え。
"コクミンショクドウ"と云う店名には、あまり似つかわしく無いが期待感は高まる。
店に向かって右隣の空き地が駐車場になっている。
お行儀よく止めれば10台分。
ただし、雑に止めれば6台ほど。
冬の場合は雪の堆積もあるだろうから、やはり同程度しか止められ無いかも。

店内はストレートのカウンターのみ。
通路そのまま真っ直ぐ先の奥まったところににトイレがあり、その手前のスペースに待合座席が用意されている。
行列ができた際は、先頭がズンズン奥に入って椅子に座り、順番が来ると戸口の方へ戻ってくる作り。
真夏もありがたいが、札幌の場合は真冬にこの構造のありがたさを感じそう。
おそらく10数人は寒い外で待たずに、中に入って待機することができる。

コクミンショクドウ_なま味しょうゆらーめんなま味しょうゆらーめん
味噌らーめんや濃い口系のメニューもあるが、この店のデフォは醤油系。
同行者たちがことごとく"なま味しょうゆらーめん"を注文したので、自分はもうひとつの店主イチオシの"白しょうゆらーめん"を注文。
コクミンショクドウ_メニュー

コクミンショクドウ_白しょうゆらーめん白しょうゆらーめん
薄めの醤油色したスープは"黄金"と例えている。
スープに透けて見える細縮れ麺の上に立体的なトッピング。
麩が1つのっている。
これはレンゲですくって啜るより、口の中で麩に染み込んだスープがじわっと染み出る事でより旨味を感じる。
そんな効果を狙ってる?

細縮れ麺はいかにも中華そばの麺。
東京なんか、昔はラーメンと言えばこの麺だった。
この麺は、すすって噛む、すすっては噛む。
咀嚼する都度に小麦の味わいが鼻腔へ漂ってくる。
舌と鼻で味わえる美味い麺だった。

透明感のあるスープは出汁の甘みが旨味となり、醤油とも塩とも例えられ無い上品でありあっさりしてるがコクが深い上作の出来。
醤油ラーメン専門を標榜する店でも、ここまで完成度の高いスープはあまり出会って無い。
旨い麺と旨いスープの一杯。
かなりの高得点を付けても良いわけだが、個人的な好みとして甘みを少し抑え塩気を強めに。
今のままだと、旨いけどちょっと甘すぎるなぁ〜
と云うのが感想となる。
これだけ出来が良いと胡椒なんて入れたくないのですよ。

次回があればの話だけれど、
味噌らーめんを食べて、それも上作だったら、間違いなく食べログでも星四つ以上の評価になるんだろう。
まだまだ試してみたいコクミンショクドウだった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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