@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

天鳳 羽田空港店

天鳳・羽田空港店

羽田空港には有名どころのラーメン屋「せたがや」と「大勝軒」がある。
しかし、それ以前から空港ラーメンとして「羽田ラーメン」や「天」、そしてこちらの「天鳳」がある。
これら3店はかなり歴史が古い。
「BIG BIRD」と通称した現在の羽田空港開業当時からか?
現・国内線第一ターミナル完成が1993年というから、少なくとも24年経つわけだ。
それ以前からあったかもしれないしね。

こちらの天鳳さんは、もう随分前、10年は前になるのかな?
北海道から東京に帰ってきた夜に一度だけ入った事がある。
もちろん「せたがや」も「大勝軒」もない頃の話。

そんな前の印象は全く残っているはずもないから、「どんな感じだったっけ?」というノリ。
古い店ではあるから、お店自体は結構すすけた感じでくたびれている。
だけど、昼時にもなると行列ができるほどの人気店。
その味は安定的で安心して入れる店という事か。

飛行機を降りた先の新千歳でも一杯食べるつもりでいるので、こちらでは一番軽いところの醤油ラーメンを注文。
あんかけの「天鳳麺」なるメニューもあるが、重そうだったのでパス。
同じ醤油や塩ラーメンを頼むお客が多く、厨房では絶えず半ダースくらいのラーメンが調理されている。
ただのラーメンにしては、ちょと長めに待たされて醤油ラーメンが到着!
天鳳・醤油ラーメン
デフォでワカメがトッピングされた、少し珍し目な醤油ラーメンは見た目も美しい。
「天鳳」というお店は個人営業の店ではなく、かと言って他地域にもある同名のチェーンでもない。
株式会社稲穂という、食品販売や食堂の受託運営なんかもやってる会社の一店舗のようだ。
羽田空港近くには「和菜館 天鳳」なんてお店もある。
ラーメンひとつとっても空港の店舗内でスープ・麺を作ってるわけではないだろう。
だから、スープのタネも無化調ってわけではないから、味がしっかりした昔ながらの醤油ラーメンといった感じ。
東京じゃ、街中の普通の中華屋さんが出してたラーメンの味だ。

東京じゃ、特に郊外に多い良く見かけるチェーンのラーメン店だと、
下手すれば「全てが化学調味料でスープを作ってないか?」と疑える、舌がビリビリするようなラーメンがある。
本当に食後30分くらい痺れが取れなかったラーメンを食べたことがあったのだ。
しかし、こちらのラーメンは違う。
普通に化学調味料を使っているだろうが、節度があればそれは非常に効果的なのだと思う。
舌が痺れることもなく、味の輪郭が引き締まってより麺を美味しく食べさせてくれる。

天鳳の醤油ラーメンは飛び抜けて美味しいというわけではない。
メニューも見ないでも「醤油ラーメン!」と安心して注文できる、そんなラーメンだと思う。
そうなると、がぜん「天鳳麺」にも興味が湧いてきた!

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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