@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

木綿屋男山本家 北海道産吟風100% 純米酒

男山_吟風100%純米酒
「男山」も各地に幾つか名乗る蔵があるようだが、旭川のこちらがやはり本家なのだろう。
系列みたいなものがあるのかな?

酒米としての「吟風」もホピュラーに使用されるようになって久しい感じがする。
酒米として基本の基であるところの、「錦系」や五百万石あるいは雄町などとどう違うか?
透明な液体になっちゃう分からんもんだ。
ただし吟風は北海道の純正米だから、気候風土は本州とは違う育ちということ。
何かしら微妙に違うのだろうか。
元が「八反錦」や食米の「きらら397」だったりするというから、そこは清酒の伝統的流れのうちには変わりない。

この「吟風100% 純米酒」という酒は、純米だけあって(最近では珍しい)黄色味を残した見た目。
酸味も甘味も程よく抑えつつ、今時の言い方で「こっさり」とした味わい。
濃厚さを保ちながらサラリと舌の上を流れていく感じ。
雑味の少なさは大粒であり、純米酒の研き方でも外殻部をそぎ落とし心白をきれいに残しやすいという事?
純粋にでんぷん質さえ残せば雑味も生じにくくなるはずだ。

「こっさり」しているので、飲みごたえがありながらくどくない。
冷蔵庫でやや低音に冷やし、ぐい呑みでグイグイいける。
夏場にやるのに丁度良さげなポン酒なのだ。
暖房の効いた冬場でも良いですがね。

ホントがどうか確定しない「地球温暖化」で、北海道はあの南魚沼郡レベルの米作に適した土地となったらしい。
だから酒造好適米だってよく育つはず。
札幌付近だって悪いはずはないが、大雪の伏流水のある旭川の酒は今後注目かも。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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