@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

麺や佐市 in 錦糸町

麺や佐市
友人宅での忘年会への途中、せっかく錦糸町へ行くのだから旨そうなラーメン屋で腹ごなし。
胃の暖機運転ではないが、動かしておかないと後の酒盛りが辛くなる。
かといって食べ過ぎも禁物なので、ラーメなくらいがちょうど良い。

JR錦糸町駅北口から出て、駅脇で直行する四つ目通りを渡り左手に見える高層ビルのロッテ・シティの向こう側。
雑居ビルの一階ですぐに見つかる。
お店の作りもそれなりに凝ってるし年月も感じるから、古くからのこの街になかなか馴染んでる様子。

入ってすぐ右手に券売機があり、左手側が奥まで厨房で真ん中にL型カウンター。
Lの短い方が2席空いていたので、そこに座ろうとしたら「奥へお願いします」と言われてしまった。
奥にも空いてる席があり、客の回転、店の都合なんだろうね。
でも暑がりの自分としたら、湿気もこもる奥の席は敬遠したかった。
まぁそれは仕方ない。

この店は断然「牡蠣」押しだと思う。
つけ麺でも良いのだろうけど、先入観も見た目も含め「牡蠣」を美味しく食べるなら鍋のノリで食べられるラーメンがデフォでしょう。
つけ麺だと「牡蠣」がちょっと冷めた感じに成りかねない。
麺や佐市 牡蠣・拉麺
丼は富士山を逆さにした感じの、たまにおしゃれなラーメンを出す店で見かける。
深さはあるが小ぶりな感じなので量が少なめと思ったが、意外や麺の量はちゃんとある。
「少ないのはスープか?」と言うことね。
実際は少ないというほどでもないが、「牡蠣だし」スープがなみなみだと価格に跳ね返りが・・・って感じかな。
トッピングの牡蠣も中くらいのが2個。ちょっと寂しい。
ここいらの「何個載っける?」とかスープの量とかは店の考えであって、もっと食べたきゃ生牡蠣のある日もあるし「つまみ牡蠣」を頼んで乗っけりゃいいこと。

まずはレンゲでひと掬い。
口に入った途端に牡蠣の風味が押し寄せてくる。
ただし、東京で、ラーメンで食べさせるにはこれが限界だろう。という品質の牡蠣。
多少のことだが臭みを感じた。
僅かなことであって、すぐに慣れてしまうが・・・。

牡蠣鍋の後に〆でラーメンを食べてる感じ。
無化調も詠っているし、スープの最後の一滴までマイルドで嫌味なく美味しく食べることができる。
鍋の残りとしちゃぁ濃厚すぎるけど、それでもくどくなく飲み干せる上出来なスープ。

あくまでも「牡蠣だし」を前面に出してるので、牡蠣が苦手の人には全然ダメだろう。
牡蠣が濃厚ゆえ他の風味は無きに等しい。
一杯で飽きるというわけでもないが、ラーメンスープらしくないからリピーターになるのは難しい。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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