@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

旅館福松 in 七沢温泉

旅館福松
某クーポンで、「朝食付き一泊プラン」が半額で利用できるというので行ってきた。
場所は神奈川県厚木市の七沢温泉。
前述した「ZUND-BAR」がここの近所にある事も理由の一つであり、「板そば喜右衛門」も違いない。

当日は生憎の雨模様。
板そば喜右衛門での昼食時はまだ曇天で保っていてくれたが、宿に向かうバス車中の頃にはしとしとと降りだしその晩はずっと雨。
夕飯を「ZUND-BAR」で済ませてしまえば、あとは特にやる事もなく宿でくすぶるだけ。
露天風呂に浸かるしか他はない。
露天風呂・脱衣場
離れの風呂に行くと、もちろん男湯・女湯は分かれているが、驚いたのはその構造。
「男湯」と染められた暖簾に腕押し、引き戸を開けるとまずは脱衣所・・・と思ったら、その奥は何の仕切りもなく風呂場になっている!
風呂場ならまだ驚かぬ・・驚くわい!洗い場の奥の風呂は、すでに露天風呂なのだ!
要するに、脱衣所・洗い場・風呂(露天風呂)が、何の仕切りもなしにひと続きなのだ・・・!
いろいろ風呂には入ってきたが、こんなの初めて。
雛な温泉地の宿故、経費節減なんですか?
露天風呂3

露天風呂

露天風呂2

いやぁ、驚いたもんだ!

成分は書かれてなかったが「単純泉」か?
熱くもなくぬるくもなく、湯温は絶妙に丁度良い。
他に客も少ないから、そこそこ広い湯船を独占、いくらでも入って入られそう。
宿全体の簡素な雰囲気からも、温泉湯治で短くても一週間。理想とすれば1ヶ月くらいの温泉湯治がよさげな感じ。

いかにも儲かってなさそうの宿だった。
悪く言うが、安いからそれなりに客も来るが「旅館」としての標準だったならば、空室率は考えたくない数字になるだろう。
リッチな施設になれた最近の人には、あまりにも粗末すぎで耐えられないかもしれない。
でもまぁ、住めば都で、リハビリ的な考えならばここくらいの宿が丁度良い。
テレビも点いて、WiFiだって使える。
それで充分。

朝食イタリアンa
朝食イタリアンb
自慢の朝食、和食とイタリアンを選べるが、これはイタリアン。
一見豪華そうにも見えたが、手前の白四角の皿に載った花型の器は3つともパン用のジャムみたいなもの。
副菜的なものは何かとなると、下写真の両耳付き器のスープと、奥側のベーコンエッグとミラサラダ。
これでイタリアンかいっ!
と言いたくなるような内容。
予算が限られてる感満載!
せめて、スープかコーヒーを飲み放題にしてくれたらなぁ〜と言う事です。
貧すれば鈍する、ってやつか?

温泉湯治と考えれば、この宿も捨てたもんではないが、観光気分の客向けではない。
この宿から近い、県立の七沢森林公園にはサバゲーのフィールドがあるらしい。
そちらを運営するところと提携して「サバゲ・プラン」なるものがあるように記憶している。
夏場のサバイバル・ゲーム。風通しの悪い木立の中を駆け回り汗もかくでしょう。
帰宅前にひとっ風呂浴びたいという向きは、こちらを利用すると快適かもしれない。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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