@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

ZUND-BAR in 七沢(神奈川)

ZUND-BARへの分かれ道
ちょっと前までは「七沢温泉」なんて知らなかった。
行ってみて分かったが、本来ならば地元オンリーの温泉場。
鄙鄙鄙・・・それでしかない。
某クーポンで安く泊まれるからと、数件ある宿のひとつに「朝食付きプラン」で湯に浸かりに行ってきた。
その日の夕食は、阿夫利の地元でZUND-BARだぁ〜!これも七沢へ行く動機のひとつ。
何軒の支店?暖簾分け?詳しく知らないが・・六本木と麻布十番店は知っている。
こちらのは「AFURI」という名ですがね。

麻布十番店の方では数年前に食べている。
だから本家は「どうだ?」って事に当然なるわけで、期待はふくらむわな。
だがしかし、「淡麗味」と「まろ味」があるというが、言葉遊びな感じで、食後何が「淡麗」で「まろ」とはなんなの?と問い返したくなった。
ラーメンとは、簡単にいってしまえば「小麦粉を練って細切りにしたもの」ってことで、本質は素麺やうどんと変わるところは無い。
本質がそうであっても、結果出来上がる麺の風味が違うからそれに合わせて汁・スープが違ったものになっている、ってことでしょうが。
日本蕎麦だって、粉の違いによって汁の濃度や風味が違うように・・・。

店内1
詳しく知ってるわけではないので、単なる想像として・・・
「生家を離れてラーメン修行したマスターが、地元に帰って開いた店がZUND-BAR」って感じ。
ZUND-BARの建物は、多分古い「蔵」をリフォームしたような雰囲気。
上記の与太話、まんざらでも無いかも?
入口・玄関
ともかく、渓谷沿いの細道に入り込んだ先にあるZUND-BAR。
店内に入るとそこはまるで”BAR”。
カウンター席の目の前には地ビールの空き瓶をレイアウト。
そのシックな雰囲気は”BAR”を名乗っておかしく無い。
ただし、車で来る客ばかりだから、注文のほとんどは「ラーメン」だけどね。

「炙りチャーシューらーめん・醤油まろ味」を注文。
ウィークデーだが、夕食時でもあったのでそこそこ先客がいる。
待ち時間にと湘南ビールを頼みつつ、待つ事5分程度?
韓国料理で良く見るような、ステンレス製のボール?どんぶり?に盛り付けられたラーメン。
二重の真空処理された容器らしく、持っても熱くなく冷めにくい。
でも珍しい。
炙りチャーシューらーめん・醤油(まろ味)
「炙りチャーシュー」は肉々しい焼豚をバーナーで焦がしてるタイプ。
甘塩っぱいタレが多少でもあると、ビールのつまみに最高な感じかな?
だからというか、あまりラーメンとの相性は良くない。
一般的な意味合いの「細ストレート麺」に近い麺は風味も良くそれだけなら結構美味い。
だが、ここで自分にとって不味いなぁ~と思ったのがスープ。
何ベースなのか結局分からなかったが、スープの旨味が決定的に薄い。
ちゃんと出しとって、マスター自らの舌で確認してるかぁ〜
淡麗なのは良いとして、旨味も薄いからトッピングの水菜やキンピラのようなメンマとも味が合わない。
トッピングが4種に麺・スープ、それぞれが混じり合わない。
それぞれが悪いわけでは無いけれど、それをまとめる力がスープに無い。
淡麗というより「淡白」という言葉の方が似合う。

結論としては、「淡麗」を目指しすぎバランスを崩したラーメンという感じ。
「不味い」というのは言い過ぎとしても、美味いと感じなかった理由のひとつとして・・・
都心の駅前の店だって、この内容なら最高値をつけても900円止まりの価格が正当だろう。
それが1000円超えの価格とはボリ過ぎだ。
敢えて言うが値段なりの価値は全く感じなかった。
六本木でも千円以下で食えるんじゃねぇ?

七沢温泉へ泊まりに行った理由のひとつが、ここでラーメンを食べること。
そういう動機の人間には、とても満足できる一杯ではなかった。200円返せっ!
ってことで、残念!
メニュー1

メニュー2

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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