@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

サマーウォーズ

サマーウォーズ
先日、サマーウォーズの試写会に行って来た。
場所が新宿の厚生年金会館だったので、西武池袋線沿線に住まいする僕は副都心線一本で出られて楽だなぁと思っていたら人身事故の影響でダイヤの遅延。30分余裕をとったのに到着は会場時間を過ぎてから。
結果としたら、大ホールが満員になる大盛況ゆえ、お客全員の入場・着席に手間かがかかり、少々の遅刻は問題ではなかったが…

本作は、前作「時をかける少女」の細田守監督とキャラデザイン貞本義行のコンビによる作品だ。
本編114分の長編だったが、途中飽きさせる事なく前作よりも秀逸な出来の作品だったと思う。
序盤から終盤まで、片田舎の大屋敷がずっと舞台となり、そういった面でキャラクターや背景の動きに変化が乏しかったが、シナリオのテンポの良さがそれを補っている。
ただ、CGによって描かれたシーンの状況説明と云ったものが、はたして分かり易かったか? 少々の疑問も残る。更に、タイトルも内容も「ウォーズ」と呼ぶには、画面演出・構成等の工夫も足りないように思う。画面内一点透視のバースペクティブが目立ち、奥行きはあるが手前に出てくる迫力に欠ける。ようは、すべて引いた画面に見え、迫力に欠けるのだ。
まあ、それでもよく練られたシナリオは破綻も少なく、長編を一息に描いてみせてくれたところは、実写映画のスタッフにも見習ってほしいところだ。
ネタバレになるので内容は語れないが、話しの肝となる「再突入体」の設定は、現時点では現実離れしている。もう少し、違うネタから選んでほしいところだ。

ごく少数だが、会場に乳幼児を連れて来た「バカ親」がいた。案の定、上映途中でムズがったり大声をあげたり。天井の高い同会館の大ホールで子供の声は良く響く。
人にもよるが、年間に50本も100本も観るわけではあるまい。自身にとっても楽しみなのだろうから、映画を観るときくらい子供は預けて来てほしいものだ。
アニメだからと云って、子供が楽しめるとは限らないのだから。
サマーウォーズ

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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