@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

まんさくの花「美郷」純米吟醸生原酒 by 日の丸醸造

まんさくの花「美郷」純米吟醸
裏ラベルから
「多くの方がラベルを見て、「なんだこれは?」と思って今この説明書きを読んでいると思います。
このお酒は秋田県の「美郷錦」という酒米で醸しました。酒米のスーパーエリート「山田錦」「美山錦」を両親に持ち、平成14年秋田県に彗星のごとく登場。無限の可能性を秘めながらも、栽培が非常に難しく現在では希少米となってしまった酒米です。
「もっと多くの人にこのお米の良さを知ってもらいたい!」その思いで一際目を引くデザインボトルを作りました。上から順に「日の出」「まんさくの花」「水」をアイコニックに表現したものです。
さぁ、ようこそ、美郷錦の世界へ。」

「美郷錦」なる品種があること自体が初耳ではあるが、この「美郷」2016の美味さに舌を巻いた。
純米吟醸の生原酒、どの温度帯が最適なのか?
今回は購入時に冷蔵庫に入っていたものを、買い物の都合で30分以上は常温のまま背中のリュックの中に。
多少温くなってしまったものを、自宅の冷蔵庫で5時間少々。
節電の意味もあって、ギリギリまで温度を上げている冷蔵庫だからキンキンになんか冷えない。
まぁビールにとってギリギリの温度か?
それくらいの温度帯で飲む「美郷」2016は、どの国のどの時期の最上のワインを持ってきても、その美味さが敵わないばかりか飲む前から逃げ出すぜ!

わすがな酸味の向こう側から、上品な甘みが舌の表面をサラッと撫でるように流れやがてそれが定着していく。
雑味は一切なく、旨味だけがじわ〜っと舌に染み入っていく感じ。
完璧まであと1歩!98%の出来というやつか。
このデキにあっとちょっとの酸味が残っていれば99%。
残りの1%は、冷やし具合だからそれはもう酒のせいではない。
あと一歩まで、と例えても構わないくらいに美味い!

「美郷」2016は、ビールに丁度良い温度よりさらに冷やした方が良い。
5度近くまで冷やしてかなり美味いはず。
温度が高いと甘みを強く感じすぎ、結果多少バランスが崩れる。
今年のデキは・・って事なんだろうけど、バランスを考えるとあとちょっとだけ酸味が欲しい。
だが足りないのはその"わずかな"酸味だけ。
足りないと思う部分は飲み手が工夫するのだ。
好みはそれぞれなのだから。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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