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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

ラーメン専門店 和 in 久米川

ラーメン専門店 和
じっくり雑味無く上手に出汁の取られたスープであれば、それが鶏ガラでもとんこつでも大抵のラーメンは好きだ。
昔ながらの中華そばも好きだし、それに魚介出汁がプラスされた喜多方ラーメンは特に好き。
博多ラーメンもすっきりとした豚骨スープなら大好物!
だから「ラーメン専門店」と銘打ち、昔ながらの雰囲気のあるこの店には以前から興味津々。
全く同名で同じ店構えの店が東久留米駅前にある。
こちらの方がずっと自宅から近いのだが、夕方からのみの営業でサラリーマンでもない自分にはなかなか使いづらい店だった。
久米川の方も同様夕方からだろうと思い込んでたら、こちらは昼前からの通し営業!
思い込みは怖いものだと、早速食べに行った・・・のだが、なんと深夜のこと。これなら東久留米でも大丈夫じゃないかっ・・・!

久米川へは地元じゃない・特に近くもないのに月に一度や二度は行く。
コーヒー豆購入が主な目的だが、結構酒を飲むことも多いからなかなかラーメン屋へは足が向かない。
えっ、〆にラーメンじゃないの?という御仁もいるだろうが、年齢を考えると狂気の沙汰だ。

この日は仕事帰り、もうすぐ日が変わろうという時間。
帰りの足は確保してあるし酒も飲んでない。
おそ〜い夕食という事で突入してみた。
ラーメン専門店 和 食券売機
まずは店の外の券売機で食券を購入する。
行列ができた場合には、なかなか良いシステムかも。雨の日はどうしてるんでしょう?
「ネギチャーシューメン」は1130円!ちょいとお高め。
最近ちょっぴ、値上がった気配・・・?
確かに高いが、実物を目にするまでは確かな評価はできない。

屋台に限りなく近いようなバラック店舗は、カウンターのみの10席+1。
雰囲気からして客の回転が早そうな店だから、これくらいでもなんとか回せるか?
ラーメン専門店 和 ねぎチャーシューメン
当初「和はとんこつ」という認識で「博多系」を想像していたが、麺は東京などの醤油ラーメンに似合う細縮れ麺。
ちょっとだけ太めにも感じるが、横浜家系よりも細く東京ラーメンの基準ないかな?
トッピングの山のような白髪葱。その下には更にもやしが隠されている。
それらの影に隠れて正確に分からないが、麺量も少し多めで150gは超えてるかな?
麺のすぐ上に、びっしり平面的に敷かれたチャーシューにブロックされ麺にはなかなかたどり着けない。
ちなみにチャーシューは、厚めで「ほろほろ系」の口当たり。
ギリギリ箸で持ち上げられる。
トッピングの量からすると、++と加算してネギチャーシューメンの価格設定をしてるのか?

当初はマイルドでちょうど良かったスープの塩気が、麺を制覇しつつある頃にはちょっとくどくなってくる。
固形物を食べ尽くし、申し訳程度のメンマとその存在意義に疑問の残る小さな海苔も当に胃袋の中。
さて、ドンブリの底に残ったスープ、これを「飲み干す?」と自問自答状態。
いつもならば、スープまで完食なんですが・・・
結論としては、そんなに残ってるわけではないので、レンゲのバケツリレーで対応。
最後ドンブリから直接飲み干した時には、やはり塩気の強さが口に残った。
マイルドでしっかりとした旨みを感じるスープだけにちょっと惜しい気がする。

明るい時間帯に入った事はないので、時間帯による比較はできない。
夜の時間帯、それも飲んだ後の〆を連想する客には塩味強めで出してるのだろうか?
昼の部・夜の部が分かれてない店だから、それはないかなぁ〜。
ともかく、醤油のはずなのに「白味噌を解かしたような」濃厚さは、さぞ大量のゲンコツをグツグツと!
スープのイメージは「博多ラーメン」に通ずるものもあるようにも思うが、やはり似て非なるもの。
このギャッブが、東京とんこつラーメンというやつか?
そう考えると、池袋の屯ちんも連想される。
東京に半世紀以上住みながら、未だ「東京とんこつラーメン」って何だよ?という自分。
なんかちょっと、東京とんこつの影が見えてきた一杯だった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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