Cool Beer Craft
札幌へ行った際は、必ずエールを飲みに行く。
最近では大手メーカーも、エールと名のついたビールを発売しているし密かなブームになってるようにも思う。
札幌市内では、駅前近くのPaul's Cafeか狸小路の外れのカラハナに行く。
どちらも勿論エールの揃えは良いが、世界のエールの種類たるや一軒の店で置ける数ではない。
よって、両店にないものを飲みたくなれば店を変えるしかない。

今回、新規開発ということで選んだのがこの店。
場所も便利な場所で分かりやすい。
豊水すすきのへ続く狸小路一丁目近く、雑居ビルにはいってるが通りに面した1階なので観光客でもすぐ分かる。
外観も内装もそれらしい雰囲気で悪くない。
嫁さんと現地の飲み仲間と3人で入店。
定番の瓶ビールに、その時期限定のものが別メニューになっている。
その別メニュー、10種類だったか?を3人でハジからハジまで制覇する。
フルーティと云うより、もろ果実香であま〜いものからホップがビシバシ効いた辛口までバリエーションは多岐に渡る。
食い気がはしり、写真を撮るヒマもなかった料理も"エール"に合わせたこだわりを感じた。
店員さんが各ビールの特徴を把握していて、ひとつひとつ質問しても的確に教えてくれる。
バイト等の多いフロアの店員が、そこまで把握してるのも珍しく頼もしい。
しゃべり方にも"面倒臭い感"をまったく感じず高好感!
店員さんがこうだと、より気持ち良く飲めるもんです。
料理はそこそこ、ツマミ程度の数しか頼まなかったが、
ビールに関しては"別メニュー"のハジまで飲んで足りず、冷蔵庫の中のちょっと珍し目のモノまで各種飲んでみた。
クラフトビールは元々単価が高い。
平均値を出すのも難しいが、店で飲む場合330ml一本が800円するクラフトビール。
10数種類は頼んだので、勘定を〆る時にはビール代だけで・・それですよ。
でも総額としては予想より下だったので一安心。
もちろん、普段の飲み会からすれば数割から倍増しに近い金額かもしれない。
でもまぁ、東京から行った人間にとっては札幌で飲む時くらいはそれくらい、良しとできる金額。
全体的にはリーズナブルと感じた内容だった。
最近では大手メーカーも、エールと名のついたビールを発売しているし密かなブームになってるようにも思う。
札幌市内では、駅前近くのPaul's Cafeか狸小路の外れのカラハナに行く。
どちらも勿論エールの揃えは良いが、世界のエールの種類たるや一軒の店で置ける数ではない。
よって、両店にないものを飲みたくなれば店を変えるしかない。

今回、新規開発ということで選んだのがこの店。
場所も便利な場所で分かりやすい。
豊水すすきのへ続く狸小路一丁目近く、雑居ビルにはいってるが通りに面した1階なので観光客でもすぐ分かる。
外観も内装もそれらしい雰囲気で悪くない。
嫁さんと現地の飲み仲間と3人で入店。
定番の瓶ビールに、その時期限定のものが別メニューになっている。
その別メニュー、10種類だったか?を3人でハジからハジまで制覇する。
フルーティと云うより、もろ果実香であま〜いものからホップがビシバシ効いた辛口までバリエーションは多岐に渡る。
食い気がはしり、写真を撮るヒマもなかった料理も"エール"に合わせたこだわりを感じた。
店員さんが各ビールの特徴を把握していて、ひとつひとつ質問しても的確に教えてくれる。
バイト等の多いフロアの店員が、そこまで把握してるのも珍しく頼もしい。
しゃべり方にも"面倒臭い感"をまったく感じず高好感!
店員さんがこうだと、より気持ち良く飲めるもんです。
料理はそこそこ、ツマミ程度の数しか頼まなかったが、
ビールに関しては"別メニュー"のハジまで飲んで足りず、冷蔵庫の中のちょっと珍し目のモノまで各種飲んでみた。
クラフトビールは元々単価が高い。
平均値を出すのも難しいが、店で飲む場合330ml一本が800円するクラフトビール。
10数種類は頼んだので、勘定を〆る時にはビール代だけで・・それですよ。
でも総額としては予想より下だったので一安心。
もちろん、普段の飲み会からすれば数割から倍増しに近い金額かもしれない。
でもまぁ、東京から行った人間にとっては札幌で飲む時くらいはそれくらい、良しとできる金額。
全体的にはリーズナブルと感じた内容だった。
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