@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

ホテルゆもと登別

ホテルゆもと登別
ランチバイキング+入浴のクーポンを利用した。
よって、宿泊ではない。

「ホテルゆもと登別」と聞けば、登別温泉にあってかなり主要なホテルと感じるかもしれない。
実際のところは分からないが、
「ありきたり・華がない・悪くもないが良いところもない」が感想だ。
玄関
登別温泉といえは、知名度は全国的でそこへ行くと云うだけで期待も高まるのだが・・・

4月の頭、北海道では学校の春休みも終わった新学期の時期だから完全にオフシーズン。
ウィークデーとあれば尚更客足も少ない時期だと思う。
ゆっくりしたい身としては大歓迎なのだが、宿の方はその反対。
別に歓迎が無いと云うわけでなく、宿の方でも「空いてるなぁ」感がありありと漂っている。
フロントと食事処以外、人の配置が全くなく何か聞こうにもいちいちフロントへ行くしか無い。
従業員の雰囲気がゆるゆるなのだ。
従業員が手薄でサービス面をマイナスとした。

午後2時半までのランチバイキングを先に済ませるために、まずは2階の食事処へ。
普段は宿泊客向けの朝食・夕食を提供する食事処かな?
ホテル外観の塗装も、館内の床から天井まで比較的最近リフォームされ清潔感がある。
この食事処にしても、気兼ねなく食事できる雰囲気だ。
ただ、肝心の食事の品数が・・・寂しい。
自分はクーポン利用だが、ハイシーズンまで通常営業としてもやっているバイキングで一回りで終わる品数ではとても物足りない。
味もごく普通、食材も普通、登別のホテルバイキングの有難さは皆無。
同じ道内でも、ビジネスホテルでこれ以上のメニューを経験したことがあり、残念としか言いようが無い。
什器類の揃えも種類が足り無い。
コーヒーがあるのにコーヒーカップがないとかね。
もっと細々勉強して欲しい。
とりあえず掛かる「経費」の事は忘れましょうよ。
あまりにも「普通」なので、馬鹿にされたとも感じてはいないのだが・・・

ランチバイキングこれで、メニューの半分くらい。少ない・・・
普通なら食べ過ぎになるバイキングを丁度良い量で済ませ、もう一つの目的の風呂へ。
一般館内は大空間がなく天井も低めで多少圧迫感があるが、風呂は洗い場から全てが広々で天井も高い。
ただし、他の部分と違って最近のリフォームは入って無いようだ。
くすんで暗く、泉質が3種類あると云うだけで、ジェットバスやら何やら・・スーパー銭湯の方が倍の種類ある。
お湯は良いが設備は貧弱。

道内の人が、どれくらい意識してる言葉かは知らぬが、
「素材は一流、箱(建物)は二流、人は三流」と北海道観光に関して例えた言葉がある。
素材に関しては、海も山もスイーツも今や北海道が「食の王国」であることを否定する人はいるまい。
建物にしても、函館や小樽には維新前後の古い建物が保存されている。
しかし、その保存状況に関しては一抹の不安がある。
小樽運河の例(一度は全て埋め立てられそうになった)を事例にするまでもなく、函館でも建物の表はそこそこ綺麗。
しかし裏に回ると塗装が剥げて、人も金も回ってない様子が見えて来る。

ホテルゆもと登別に関しては、言うほどに悪くもないのだが、
「泉質に甘え、風呂を楽しむインテリアにこだわりがない」と言わざるおえない。
露天風呂に関して、春になり雪も消えているのに「冬季閉鎖」が解かれていない風呂がある。
おそらくは、まだ客が少ないからとハイシーズンまで放ったらかしなのだろう。
余程の残雪がない限り、すぐに手入れして開放すべきことは客商売として当たり前。
客はいつ何時でもきゃくであり、少数だからと差別されるべきではない。
加えてもうひとつ、その肝心の露天風呂が裏山の崖が迫っていて景観を楽しむような作りでないこと。
土留めのコンクリートブロックが丸見えで、風情もへったくれもない。
これでは「泉質は一流、箱も人も三流」と言われかねない。
このアンバランスは早く解消した方が良いと思った。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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