@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

白樺山荘 真駒内本店

白樺山荘_真駒内本店やっと"山荘"風になったな。
南平岸で開店した、たぶん当時お世話になってるからかれこれ15年のお付き合い。
とは言っても、お店の方には認知されてないけどね。
店舗を移転させスタッフもガラッと変わってるはずだが、味わいは昔と変わってない。
茹で卵無料も相変わらず。
5個も6個も食べるのはご法度としても、ラーメンが来るまでのつなぎに1個、来たらトッピングに1個。
そんな形で2個くらい頂くのが良いかも。

「白樺山荘」と言う店名、南平岸の旧店舗は「歌声喫茶」のような外観で合ってるような合ってないような?
今回の新店舗はログハウスで、ようやく店名が様になる外観。
元は「味の時計台」だか、同業他社が入ってた店舗であり居抜きしたか?
旧店舗には市営地下鉄「南平岸駅」のすぐ脇で、建物が立て込んでたから駐車スペースまで設けるとなるとそれなりの土地の広さが必要。
交通機関から離れればともかく、札幌市内で駅前に駐車場を持つラーメン屋は皆無。
ましてや、ここも元は居抜きと思われる旧店舗に駐車場は無理というもの。
夏場は店前の路地の幅員があるので、そこに客は縦列駐車していたが、冬場は堆積した雪の山のため駐車条件はかなり厳しいものだった。
かなり郊外に位置する新店舗では、建物の前・横・裏に2桁の台数を止められるかも?
常駐してるか分からないが、誘導員のオジサンがいるので安心して車で出かけると良い。
ともかく、札幌ラーメンを代表する名店のひとつだと思うので、これをきっかけに更に頑張っていただけたら嬉しい。
外観的にはまったく様になったのだが、内装はあと一歩。
もっと「山荘」のイメージで突き抜けてもらいたい。
白樺山荘_玄関黄色い暖簾は昔ながら。

こちらではいつも味噌ラーメンと決めている。
醤油も塩も旨いし、最近では流行りの「鶏塩」もあるようだけど、やはりデフォは味噌でしょうねぇ。
スープは、ひき肉・玉ねぎ・もやしを中華鍋であおり、炒めたところにスープを投入して作られる。たぶん・・・
だからいつも熱々だし、炒め野菜が香ばし。
味噌もラーメン用の処理済みで、味噌汁の味噌とはわけが違う。
古くからの札幌味噌ラーメンのスタイルを守り続けている。
白樺山荘_味噌チャーシュー麺味噌チャーシュー麺

道外のラーメン店の味噌は、この工程をやってない店がほとんど。
東京でも「札幌(味噌)ラーメン」と暖簾を出していても、実際は別ものばかり。
ちったぁ、勉強しに札幌まで行って来いと店主に言いたくなるな。
まぁ、札幌と言って味噌を出すだけましで「北海道ラーメン」なんて暖簾を出す店は、ちゃんと旭川・札幌・函館の特徴を捉えてるのか?と質問もしたくなるってもんだ。
ホント、いい加減な店が多いこと・・・!

味噌ラーメンを出す店は、それなりに工夫をしてるのだろうが、味噌ダレを溶くだけの味噌臭いラーメンであまり美味しくない。
醤油だってそのままの味じゃ、ラーメンとしては決して美味くない。
味噌も生の味噌ダレだと、スープをすすった時に「濃い味噌汁」と想像してしまう。
多くの工夫を取り入れているラーメンの場合、そのまま使ってもダメということか?

中太縮れ麺もプリプリした感じで、昔っからの札幌ラーメンの麺の感じ。
チャーシューは大判薄切りのほろほろしたやつ。
五丈原なんかも似たタイプだったと思う。
厚切りで肉々しいチャーシューが増えたように思うので、最近じゃ希少な方になるのかもしれない。

春先に食べた、この熱々味噌ラーメン。
食べてる途中でどんどん体が温まり、食べ終わる頃には額から汗が。
真冬の凍える時期に食べるのが一番美味しいのかもなぁ、と思った。

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://cloudcity-tokyo.me/tb.php/421-1e779b3a

 | HOME | 

アクセスカウンター


ブログ内検索


最近の記事


カテゴリー


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


プロフィール

@zephyr

Author:@zephyr
日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


リンク

このブログをリンクに追加する