@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

味彩 in 新秋津

味彩_新秋津
最初に行ったのは10年くらい前?
今より秋津駅(新秋津駅にも)に近く、徒歩で10分ちょいのところに結婚前の嫁さんがアパートを借りてた頃のこと。
「秋津屋」だったか?
ちょっと新聞だかに「旨い」と取り上げられたら、とたん横柄な感じになったラーメン屋。
横柄な店員のせいか、新聞に載ってからしばらくして・・潰れた。
そこが潰れたからというわけではないが、当時はその近辺にラーメン屋は少なく、ある意味恐る恐る、入ってみたのがこちらの店。

まぁ、店の構えが今よりくたびれてたし、何たってちょっと除けばその狭さたるや・・・!
初食から気に入ってはいたが、より清瀬駅に近い方に新居を構えてからはちょっとご無沙汰となった。
それも仕方ない、夕方からの営業だからだ。
新秋津駅前の立地といえば聞こえは良いが、実際のところ日中の人通りは大したことがない。
中休みを入れて、夕方から夜営業するラーメン店が多いということはそういう事だ。
「味彩」にしても開けてても客の少ない昼は閉めて、帰宅客の多い夕方以降を狙っているのは当たり前の事。
その当たり前が、通勤しない自分にはネックとなる。
紫陽花の開く時間には、そろそろ自宅に夕飯が用意される時間なのだ。
エンゲル係数的にも、そうそう「夕飯はラーメンにしよう」とも言えない。
夕方ならば、ラーメン屋より居酒屋を選択肢にするの我が家にとっては日常なのだ。

以来、数年ごとに・・といった感じなのだが、今回初めて「熊本ラーメン」を標榜する店と知った。
まぁ、食べればだいたいは分かるものだから、そ〜だろうくらいには以前から思ってたけど・・・
いつ看板を新調したのか知らないが、同時くらいに始めただろうことは「替玉無料」のサービス。
数年前の前回ではなかったと思う。
味彩_メニュー
おそらくトッピングがほとんどない、一番シンプルな「とんこつらあめん」が500円。
豚バラ(多分)チャーシューが4枚載った「チャーシューメン」でも800円。
それに加えてふたつまで替玉無料。太っ腹〜
コスパは最高の部類ではないだろうか。
ただし外税だけど・・・。

味彩_チャーシューメンとんこつチャーシューメン
真っ黒なマー油ですぐに茶色に変わってしまうが、もともとは真っ白に近いクリーミーなとんこつスープ。
博多よりもあっさりさっぱりと感じるが、旨味と塩味のバランスが良い。
だから替玉を落としても、あまりスープが薄くならない。
好きな店だったから批判ではない。飯能にあった「ぽんこつや」には替玉の際の味増用のタレが用意されていた。
多分ただの塩水だとは思うのだが、替玉で薄くなったスープに加えるとちょうど良かった。
って事は、味彩のスープは最初から円味が強い・・?

塩ビボトルに用意されたすりゴマをひと回し掛ければ、また違った味で楽しめる。
九州とんこつは、こっちの方(東京)ではあまりウケが良くないように見受けるが、自分にはかなり好みのスープ。
某食べログ等では、自分は旨いと思った店の評価が低い傾向にある。
まぁ、濃い味好きな若者にはあっさりし過ぎなのかもね。
(ほぼ)ストレート中細麺は低加水麺か?食べ応えはあるが量は少なめ。
麺の少なさは、夜営業しかしない店としては飲んだ後の〆客相手と考えてるのか?
だから、食事客向けに替玉無料を打ち出したのか?

日曜祝日は休みだし、午後5時半から開かないし、詰め詰めで8人しか座れないカウンターのみだし、店もあまり綺麗ではない。
でも、気さくなマスター・・大将と呼んだ方が合うか?・・がひとりで頑張ってる店は居心地が良い。
10年前もそこそこの年配だった大将。ご本人言うには「物忘れが多い」そうで寄る年波ってやつ。
体力の面も考え合わせれば、あと何年続けてもらえるか?
今後はもう少し間を空けずに行きたいと思った。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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