@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

かおたんラーメン えんとつ屋 南青山店

かおたんラーメン
青山通りと六本木通りに挟まれた、この店がある一帯。
テレ朝のある六本木ヒルズもすぐそこだ。
一見おしゃれな街のようでも、通りから一本二本路地に入ると昭和の香りも漂ってくる。
そもそもお店自体が青山霊園を背負って森を背景にしてるから、バッラク然でもあまり違和感がない。
バラック然とした建物といい、なんか香港あたりの屋台っぽい店に入った感じ。
「えんとつ屋」というだけあって、4本ほど屋根の上に突き立っているが、さてその目的は?。

ボロっちい扉をくぐると、奥行きがなく「くの字型」の建物に沿うように長テーブルが並んだ店内。
この辺も屋台っぽい感じか。
ボロいけど、煤けていたり蜘蛛の巣が張ってるような汚さはない。年期は感じるけどね。
拭き掃除はこまめにされてるようで、テーブルも油でべとついてない。
これなら美味しくラーメンを食べられそう。

メニューはシンプル。
ラーメンを中心にした麺料理と餃子のみ。
「高湯」なるものに興味があって食べに来たので、注文は迷いなく普通のラーメン。
基本スープを味わうにはこれが一番でしょう。
ラーメン

ギョーザ6個で600円とは知らずギョーザも注文。
勘定の際に内心びっくりこいた・・・!
自分からは見えないところに「600円」の貼紙があったもよう・・・(汗
ラーメン屋の餃子としては並よりちょっと上のレベル。
食べた後で知った600円はやはり高すぎる。
もっと美味い餃子を安く出す店は、他にいくらでもあるからねぇ〜

ラーメンの「高湯」は色が濃いめで醤油が強そうな印象だが、レンゲのひとすくいは予想よりマイルド。
独特な風味と甘みが前面に出た、独特でいかにも中華系なスープ。
ひとつの旨味がガツンと出てるわけではなく、幾層にも重なった旨味の厚さがある。
日本の「ラーメン」とは違う「中華系ラーメン」といった感じ。
ただし、麺は個性的なものではなく普通。
スープの風味に完全に負けていて、小麦の風味がどうとかいう感じではない。
脂の多さも麺の味を殺している。

1枚に見えるが実は2枚トッピングされているチャーシューは、厚切りで肉質がはっきりしている。
煮豚ではなく焼豚という理解。
他のトッピングも違和感がありそうだが、スープの風味と合っていて悪くなかった。

食後の感想としては、やはり「高湯ラーメン」は日本のラーメンではない。
それじゃあ、他のメニューの「塩・味噌」はどうなんだ?
興味深いけど、ギロッポンへはそうそう行く機会がないからなぁ〜
まぁ、義弟が大江戸線の隣駅の近所に暮らしてるから、そのうち遊びに行ったらまた寄ってみよう。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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