@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

味の一元

味の一元
小金井街道と志木街道の交差点を、よっと西に入った左側に商店が数件。
おそらくは、戦後しばらくして多く作られた長屋形式の店舗。
ご近所の他業種の店と共同で作ったのかな?・・根拠はないが、その方が安く建てられるでしょ。
駅前の商店街でも、まだたまに見かけるよな。

しかし、外観は結構汚い。
古びてもいるが、隣の店舗といいテントから何から汚れてる。
単なる通りすがりなら「胡散臭さ」満点で入らなかっただろうな。
今から30年くらい前か?、小平の方の東京街道沿いの中華料理店。
正月早々で、どこの店も閉まっているところ、その店が唯一開いていた。
ってんで、知人とふたりで食事に入ってみたのだが・・・
醤油ラーメンと餃子、カニ玉を注文。
上記の順番で出来上がったように記憶してるが、料理の内容はさらに鮮明に記憶している。
●ラーメンは、ただの醤油と調味料をお湯で溶いただけのような味。
●餃子は漢方薬みたいな味で、肉も野菜も味がしない。
●カニ玉は、下に敷かれた玉ねぎが生のままざく切りで・・辛い辛い!
近所の客しかいないような店だったが、こんなんで良く経営が続いたもんだ。
いつ頃閉店したのか?今はもうこの店は無いけどね。

ロクでも無い店の話から始まったが、この店は全く違う。
某グルメサイトの紹介で、ジイちゃんバァちゃんの店と理解してたがまさにその通り。
入った際はバァちゃんしか厨房に居なかったが七十代後半と想像される。
後からジイちゃんも入ってこられたが・・・老夫婦のみでの経営のよう。

みそチャシュウメン
シンプルに、普通のラーメンが「懐かしい〜」と美味いようだが、一番好きな「みそチャシュウメン」を注文してみた。
メニューにはなかったが、みそラーメンがあり、チャシュウメンもあれば可能であろうと・・・
快く応じていただけた。
ただし、注意点?としては「チャーシューメン」では無いということ。
この店では「チャシュウメン」なのだ。
店内の上の方、白いアクリル板?にメニューが赤いペンキで書かれているが、剥げ加減からして昔しご主人が自分で書かれたかな?
書いてしばくして、奥さんかお客に「ー、が抜けてるよ」と指摘され焦ったかもしれない。
などと想像をたくましく・・。

おそらくは、鶏ガラベースの煮干出汁のスープ。
麺が自家製らしいから、スープ自体も非業務用の自家製?
普通に醤油ラーメンならばぴったりなのだろうが、「みそ」にはちょっと・・・パンチが足り無い。
「みそ」そのものが辛めの「赤味噌」と思われ、スープがみそに負けている。
奇をてらって注文しちゃぁだめだなっ、でも「みそラーメン」はメニューにあるからなぁぁぁ。
近所なので、また行ったら今度はメニューにあるものを頼んでみよう。

L時のカウンターのみ10席。
予備の椅子が2つあるが、12席になるのか待合用なのか?
お店は古いが清掃は行き届いていて、油染みた感じは一切無い。
比較的新しい店でも、清掃が行き届かず「油ベタベタ」の多い中、ご老人二人ですごい頑張りだ。
メニューに無いものを受けてくれたり非常に心地よい店。
もっと早く行けば良かった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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