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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

らーめん 北の大地

らーめん北の大地
某クーポンを入手。
最近、仕事の打つ合わせで新宿を利用することが多かったので、打ち合わせ前に試してみるため買ってみた。

ある意味、出店数の多さでは激戦区と言える新宿。
生き残ってるラーメン屋が一体どんなものか、興味は深々。

看板
JR新宿駅東口から、新宿通りの一本裏手を歩くと左手すぐに、目立つ看板でよくわかる。
三丁目駅側からだと裏手で影だけどね。
建物1階の奥まった立地だし、通りはあまり車が入らないから少々の行列でも大丈夫な感じ。

メニュー
店内は、わずかにテーブルがあるもののほぼカウンター。
回転は早そう。
開店からもう何年も経っているような古さの店内だから、少々のくすみと油汚れを感じる。
男の自分には問題ないが、女子には多少それが気になるところか・・?
大地らーめん塩
連れが大地らーめん味噌、自分は塩を注文。
某クーポン利用だが、そんなことは某グルメサイトに任すとして、ここはマジ評価したい。

麺はどちらのも並太の低加水麺のよう。「たまご麺」ではない。
札幌風にちぢれた「すみれ」の麺のような感じで、硬めの食感は食べ応えがある。
塩にしては珍しい「ガツン」とパンチがあるスープ。

店奥のポスターには「手火山式鮭ぶし」とある。
一部では「鉄腕ダッシュ」で有名になった、まぼろしの「手火山式」の節。
メニューには特別な説明として無かったと思うが、出汁はこれでとってます?
だとすると、この鮭ぶしの持つ風味が独特なのか、塩のスープは他店にない面白い風味がある。
決してイヤじゃないし嫌いじゃない。
味噌のスープにはこのパンチが無かったので「醤油・味噌・塩」それぞれ出汁は別物なのか?
味噌らーめんに関して、生味噌を合わせただけで熟成感を感じない。
スープに「塩」のようなパンチがないので、生味噌の臭さが多少気になった。
多くの札幌のラーメン店では「味噌臭い」味噌ラーメンは出さない。
加熱非加熱を問わず、自店のスープに合うように合わせ熟成させた味噌を使っているはずだ。

麺もスープも標準的な量。
多くもなく少なくもない感じで、腹減りの人は大盛確定かな?
塩ラーメンに関しては「鮭ぶし」と思われる、あのスープの風味は人によっては癖になりそう。

北の大地という名前と「蝦夷」という文字は、充分に北海道を意識させる。
札幌・函館・旭川、それぞれご当地で何十杯も食べてきた自分としては、この店に「北海道のらーめん」らしさを感じなかった。
そもそもが、各ご当地でも切磋琢磨で磨いてきたラーメン。
◯◯ラーメンと括るのもおかしいし、「◯◯風」ってのも、なんじゃそりゃぁ〜の世界。
東京ラーメンにしたって、聞こえ出したのはラーメンブームになってから。
東京の下町の方と山手の方。さらには多摩地区となるとまったくラーメンの味も変わるのだ。

「春木屋」なんが代表選手の荻窪のラーメン。
あれは自分の育った、お隣の練馬区(石神井)では異色なラーメン。
子供の頃の近所では「中華そば」とか「支那そば」といった、「屋台系」の鶏ガラ出汁の澄んだスープに細縮れ麺。
トッピングに「パサパサした」煮豚とナルト巻きにほうれん草。薬味に刻み葱。
気の利いた店だと、ゆで卵半分が載っていた。
ホント、薄口のさっぱりしたスープなんだよ。
それが今じゃぁ、「東京とんこつ」とか言って、濃厚系のスープを出す店がある。

なんだかなぁ〜
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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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