@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

福生のビール小屋

福生のビール小屋外観
「多摩の恵み」という銘のボトルビールとしては、スーパーの酒売り場などで見かけた事がある。
買って飲んだ事もあるような・・・
見た事はあっても価格の問題で購入してない?
貧乏くせ〜なぁ・・・

常々行ってみたいと思いつつ・・高尾の方に両親の墓があるで、その参りの帰り道に行ってきた。
いくつかあるルートのひとつであり、ちょっと時間がかかるだけ。
もうちょっと早く、そうと気付くべきだった。

西武拝島線の終着・始発駅であり、JR八高線・青梅線の駅でもあり利便性はまぁまぁ。
駅自体は、南東から北西への流れで建っていてちょい南北寄り。
ビール小屋の石川酒造は駅の西側、多摩川の近く。
よって「駅に着いたら西口へ」と思い込んでいたら、なっなんと南口だった。
分かりにくい表示だよなぁ〜
もし駅が南西・北東向きだったら、完全に反対側へ出てしまうところ。
JRには、もっと方位に基づいた正確な表示にしてもらいたいと思った。

拝島駅西口南口駅前は只今再開発中!
Googleマップ等でルート検索した通りの道は通れないので注意が必要。
今のところ、南口を左手に降りて正面の地下駐輪場へ降りると近道ができる。
いずれはロータリー等が整備され歩きやすくなるんでしょう。
・・さて、いつのことなんだ?

多少の曲がり角はあるも、ほぼ直線に歩け分かりやすい道を15分弱の徒歩。
タクシーも駅前に溜まってるので利用するのも楽だが、これからカロリーを摂取しに行くのだ。
先に減らしておかねばっ!
店内
3日前に予約しておいたのでセーフだったが、到着時店前のスタンドには「満杯です」という意味の貼り紙が。
例えば今年の場合、6月の第4週前半辺りなら当日でも席はあるかな?
上記の場合は時期的に、梅雨入りし給料日前のウィークデー。
他の季節も、このような条件が揃わないと予約なしでは難しいように思う。
季節のビール
まずは一杯目、季節のビール
季節とあるので、特に毎日とか毎週とかで変わるわけではなさそう。
月一とか2ヶ月に1回くらいのチェンジが客としてはありがたい。
グラス越しの色は薄い目。一見、ピルスナーと思いきや同じラガーでありながらもヴァイツェンのような風味。
独特なほのかな甘みが小麦を連想させる。
このグラス、写真ではそこそこ大きいようにも思えるが、泡を除けば実質のところは180cc入るかどうか。
これ一杯で500円。高いと思うかそれなりの価値があると思えるか、評価は微妙なところ。
普段から高価と思っていた海外の輸入ビールでも、330ccで300〜500円。
長期の船便と(ある意味、作りたて)比較するのも問題ありなのだが・・・
しかしながら、この後飲んだものも含め思うのは、国産缶ビールと比較しても「フレッシュ」という感覚を感じたこと。フレッシュ=新鮮、を定義する言葉も味も分からないが、違いがあるのだから仕方がない。

前菜から
奥が「自家製ピクルス」手前が「カジキマグロのオレンジマリネ」
他にも「スペアリブのグリル、ジャーマンポテト添え」「福生産ソーセージの盛り合わせ」「生ハムとリコッタチーズのトマトソース(パスタ)」等を注文した。
本格的とは感ずるが、他店と比べ飛び抜けて美味いというほどのレベルではない。
どれもそれなりに美味しいという感じ。
繁華街のイタメシ屋よりお安め価格ゆえにコスパは高い。

Tokyo Blues ボトルコンディション・ビール2杯目はペールエール、3杯目はミュンヒナーダーク、4杯目が左の写真のTOKYO BLUES、5杯目が右の写真のボトルコンデイション・ビール。
ペールエール 特徴たるホップ感はあるがその苦味や麦の甘みが薄く軽い。
ミュンヒナーダーク 黒ビールゆえにギネス辺りを連想し、苦さと濃さを想像する人もいるだろうが、飲み口はピルスナーと同じ系統。コクと甘みがバランス良く増している感じ。
TOKYO BLUES 同社のペールエールの12杯の柑橘系ホップを使用!12杯は結構凶悪な数字だなぁ〜と。実際のところ、口中も鼻腔もホップの香りだらけ!特に「苦い」というよりも、とにかく香りの高さにやられる。
ボトルコンデイション 瓶内二次発酵タイプ。酵母が生きたまま瓶内で発酵を続けている。乳酸発酵に近い感じの甘酸っぱさをと強めの発泡性を感じる。瓶内二次発酵ゆえ、低温保存しないと賞味期限が早く来る?購入した場合、冷蔵しないと保存中に味が変わってしまいそうだ。

ふたりで入り、相方がビール3杯。料理はシェアしたから点数は同じで会計が一万円弱。
静かな環境で、標準以上の酒と料理でこの値段。
都心のよく分からない居酒屋で飲むよりもコスパは高いし、レストランより寛げる。
東京の田舎と呼ばれていた(個人的かつむかしの話)福生、拝島にこのレベルの店が増えれば、特に上手くもないのに地代・店賃が上乗せされて払いが高いだけの都心の店に行く必要がなくなるな。
巨匠の店と言ったって、一見客に出す料理は大して上手くないんだよ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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