@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

萬屋酒造「純米酒・春鶯轉」

萬屋酒造_純米酒_春鶯轉
萬屋酒造「純米酒・春鶯囀」
「しゅんのうてん」とラベルに記載されているが、漢字の方・・・「てん」の字が、うちのPCでは変換できなかった。
車編に「専」までは良いのだが、編側に更に「口」の付いた字は辞書になし。
でまぁ、ネットから文字を拾ってきて辞書に登録。
元のファイル名は「口」が無いままですがね。

萬屋酒造は山梨県南巨摩郡富士川町の酒蔵。
甲府盆地の西南の外れ、笛吹川と合流して富士川と名称を変える直前の釜無川沿いにある。
合流地に近いので釜無川・笛吹川の影響もなくはないだろうが、基本的には南アルプス赤石山地の湧水を使用していることになる。
二百数十年の歴史ある蔵だそうだが、昭和初期に歌人与謝野晶子到来の際に詠んだ歌から名前を取ったのが「春鶯囀」だそうだ。歴史ですね。

純米と言いつつ研き込んで吟醸に近い数字の酒も多いが、春鶯囀は精米歩合63%でいたって普通。
その割にはさらっと軽く飲みやすい。
香りも口当たりも華やか軽やかで、わずかな酸味が心地よく雑味なし。
上出来の酒ではないか。

ラベルからして名前からして歴史を感じるが、酒そのものは現代に充分通用する。
古いながら新しい酒。
頑張って続けて欲しいものだ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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