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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

會津ほまれ「喜多方名水仕込」純米酒

會津ほまれ_喜多方名水仕込
會津ほまれ「華吹雪仕込純米酒」

以前にも會津ほまれの事を書いたか?
どうも、忘れているのでまた書くと、
會津ほまれの「ほまれ酒造」は嫁さんの母方の親戚筋に当たる。
近年、複数のTV番組のレギュラーてせ活躍するフリーアナウンサーの唐橋ユミは嫁さんの再従姉妹に当たる。
って事は、ほまれ酒造の経営は唐橋家が担っているということ。

まぁ、そんなことはどうでも良いのだが、この會津ほまれは結構全国的だと思うしご当地喜多方でも大きい蔵のほうだと思う。
ところが、東京のうちの近所ではなかなか置いてる店がない。
昨今のこと、ネット通販すれば簡単ではあるが、それはそれで面倒でもある。
で、たまたま手に入ったので、早速のこと味見の一献。

「喜多方名水仕込」とある。
喜多方ならば、磐梯山の伏流水で間違いない。
しかしながら、どこの蔵だって仕込み水にはこだわっているはずだから特筆するものでもない。
この純米酒の見るべきところは、酒米としてメジャーではない「華吹雪」を100%使用しているということ。
この華吹雪は、主に青森県で産する酒造好適米で産してから約28年。これから一般的に見かけるようになる品種か・・・。
ただし、米を半分あるいは半分以上研く吟醸系の酒には向かないというから、米粒の胚乳部の構造が、
吟醸によく使われる米とは違うということか?
50%も米を磨くと、芯央の本当に濃く澱粉が沈着した部分のみになるという。
逆に言うと、吟醸酒用の米は胚乳の内外ではそれに違いがあるということか?
研いて芯央だけにすると非常に純度が高まるということ。
だから端麗さが際立つ吟醸酒になる。
こう考えると「華吹雪」の胚乳は、ムラがなく一様な構造であり、研き過ぎない純米酒に向いているということか?

上記はあくまでも素人の推論だが、純度の低めな酒米の作用として純米酒は「コクがある」と云い「甘味」のほか「酸味」を強く感ずる。
この場合「酸味」には胚乳の純度の低さからくる雑味も混じってるはずで、純米酒の特徴である強い甘味によって酸味ごと中和されているのだろう。
「甘味」「酸味」「雑味」が混じり合いバランスが取れたところが、純米酒の旨みなのかもしれない。
結局、素人は飲んで評価するしかない。

この「華吹雪仕込純米酒」は、いわゆる昔から純米酒と呼ばれる酒よりも口当たりは軽い。
甘味と酸味がバランス良く整っていて端麗さも感じる。
現代的な純米酒というのか、食事にもそのまま酒をじっくり飲むにも良い。
近年、麹のせいか酵母のせいか、甘くなりすぎた吟醸酒に遜色ない端麗な純米酒だ。

嫁さんの親戚筋だからと持ち上げるわけではないが、もっと東京の田舎でも入手できるよう流通を頑張って欲しいなぁ〜
また飲みたい酒だった。
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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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