@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

喰い処天金

喰い処天金
先月の事だが、北海道は旭川に行って来た。
今回が大人になって2度目。学生時代の修学旅行も入れれば3度目か?
2度とも「旭山動物園」に行くため、前回は初日に旭川空港着とし今回は最終日としてみた。
そもそもが妻の札幌の実家帰省のついでだが、動物園の前後どちらにしろ滞在地が札幌の場合、旭川で一泊するとずいぶん旅が楽になる。
今回は、前日に旭川入りして朝食一食付きのプランでホテル泊。
美術館等を観て夕食にここへ、と決め打ちして行ったのがここ「天金」。
前回も入った店だったりもする。

居酒屋と云う店の場合、某食べログなんかじゃ高得点を採るのは決まって個人経営の「ちょっと趣向を凝らした」店だったりする。
考察するところ、そのちょっとした趣向にハマる人間には高得点なのだろう。
居酒屋に限った話でもないが、その傾向を強く感じる店は激しくマイナスされる場合も多い。
「ハマらなかった人」の付けた点なのだろうね。
旭川に限らず、東京でもここ天金のような広義の居酒屋は若干プラス向きの点数しか付かない店が多い。

ちょっと高めの点数ならば、居酒屋としてそこは間違いない店と断言できる。
気に入らない個人がいたとしても、飲み会としては間違いないと云う店だ。
ここ天金はそんな店。
年中観光客で街が賑わうと云うほどの観光地ではない旭川。
飲食店のターゲットは必然的に地元客となるのでは?
そういった意味で分かるのは、天金の客層が地元サラリーマンがメインであろう事。
北海道は「モノは一流」と呼ばれ、山海の幸のバリエーションと旨さにおいてまず他の追随を許さない。だから、内陸の旭川でも海のものも一味違う。
料理のバリエーションも「これでもか!」と多い。
酒にだってこだわっている。
喰い処天金_作_純米吟醸
マニア受け的な名前だが、実際飲んでも旨い酒だ。
喰い処天金_農家の酒_純米吟醸
「男山」の方ではなく「農家の酒」の方。
まず「地酒中の地酒」と言って憚らない酒だろう。
醸造している量はおそらく100石単位?
本州はおろか、道内でも旭川周辺でしか飲めないのでは?
少なくとも札幌市内の酒屋で見かけた事は無い。

ネットのおかげで、旅行先での店探しに困らなくなった。
困らなくなったが、今度は情報量の多さに「どれを選べば良いかわからない」となってきた。
しかし、それはやはり勘と下調べでの条件づけ。
一泊程度の旅ならば、お上品な料亭やレストランよりは居酒屋に限る。
東京にもあるような大手チェーンは絶対に外し、地元馴染みの居酒屋が良い。
食べきれないほど色々な料理に出会える事は間違いない。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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