@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

らーめんや天金四条店 in 旭川

らーめんや天金
妻の帰省につきあって札幌入りした後、2度目の旭山動物園のため前日入りして昼食にと行ってみた。
前回は青葉に行ったが、あそこは醤油が濃く旨味をあまり感じなかったイメージがある。
「旭川ラーメン」は醤油・・・だからと云って「醤油スープ」を飲みたいわけではない。

昔は、旭川ラーメンと云えば「青葉」「梅光軒」ちょっとしてから「山頭火」が三羽烏のように東京・・・少なくとも自分の近いところでは云われていた。
が、実はここ天金も歴史は古い。昭和20年代の開店と聞くから相当なもの。

昔の名店の梅光軒や青葉は、いまやランキングからは外れつつあり、最近はここ天金と「みづの」「ニューホームラン」辺りが三羽烏と云われるらしい。

で、ここは天金でも「四条店」。
本店に行きたいところだが、どうやら「本店」と名乗る店は無い。
様子から云うと、ここ四条店が本店みたいだ。

四条通りより1本手前、裏通りに面しているせいもあり、ゆとりの駐車場で出し入れもしやすい。
おそらく、お客全員が車で来ても大丈夫では?
盆地ゆえ夏は無茶苦茶暑いらしいが、雪深い北国だから降って堆積した時のスペースを考えての広々かも。

座席数26席は多くもなく少なくもなく一般的な広さ。
広すぎ狭すぎ極端な店はなぜか入り難かったりもする。
店内は明るく、テーブル等も業種故の油っぽさベタベタ感はなく清潔な感じ。
食事中に自前のポケットティッシュを使っていたら「テーブルの下にティッシュ(BOX)をご利用下さい」との声掛けも親切で良い。

味噌の札幌、塩の函館、醤油の旭川。北海道三大ラーメンは棲み分けが完璧。
とは云いつつも、札幌なら全てのラーメン・支店があったりで楽できる。でも、本店とは味に違いがあるだろうな〜と思い。
絶対に一軒は食べると、決意の旭川入り!

らーめんや天金_正油+トッピングもやし
旭川ラーメンはカンスイの麺?天金の麺は明らかに札幌とは違い、本州で見かける麺質に近い。
スープは、動物系節系の旨味が「ドサッ!」と口の中に広がる。
こってりはしてないが、ドカン!と旨味が伝わってくる。
醤油ラーメンなのだが、醤油ダレはよく熟成させているのか臭みは無くコクが出ている。
店としは「濃い醤油味」みたいな事を云ってるが、ここのは決して濃くない。
醤油が濃いのは青葉だな、記憶によればの話だが。

チャーシューがちょっとパサパサしていて残念な感じだが、全体のバランスが良く満足な一杯。
3個と6個で選べるギョーザもレベルが高く満足できる。
難しいのは、おそらくとんこつベースに鰹節等の出汁が加わっているが、強烈な個性ではないこと。
だから、この店ならではが出し難い。
でもまぁ、客層から行ったらジモッティのサラリーマンが多そうだし、ここに来る客は「目当て」にして来るはずだから、そう云う意味では大当たりの店かも。
毎日ではないにしろ、頻繁に食事にするラーメンとしてはブームに乗ってやってる店みたいなこってり系では飽きがくるな。
らーめんや天金_メニュー

やはり、昔ながらの旭川ラーメンと云う事なのだろう。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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