@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

麺屋 高橋

麺屋高橋
3〜4年前に、友人たちと「飯を喰おう」「なに食べる?」「高橋に行きたい」となって、営業時間も顧みず訪れたのが最初。でも夜もそこそこの時間、スープ切れで食べこと叶わず!
2度目は今年。今度は営業時間を1時間間違え断念!他のラーメン店へ。
年々巷の評価が上がる「麺屋高橋」「食べたい」と募る思い!
そして今回、営業時間を昼の部の早いうちに、行列覚悟で行ってみた。
行列は無く、席もカウンターにひとつ空いていたけれど連れがいたのでちょっと待機。
数分と待たずカウンター席に案内された。

この店の良いところのひとつは、バイトさん?がテキパキと働き客が帰った後の始末をチャッチャッと済ましてくれる事。
席が空けば、ものの一分以内で着席できる。
カウンター6席、3人掛けテーブルがひとつの小さな店で大行列となれば、回転が速くても待ち時間が少々気になるところでもある。

札幌でのここ最近の流行なのか?「札幌味噌と銘打ったラーメンをメニューに載せる店が増えてきてる?「麺eiji」にも「札幌味噌なのメニューがあった。
2軒だけで他は知らぬが、わざわざ「札幌味噌」と銘打つのだから、それなりのムーブメントと解釈できる。
「麺屋高橋」の場合いつから?つけ麺専門とと思ったが・・・そう云えば、味噌の他にも魚介醤油なのつけ麺ではない、ラーメンがメニューにあった記憶・・・
ともかく、その「札幌みそ」を券売機で購入する。

札幌みそ
感覚的には3〜5分程度の待ち時間。
連れのつけ麺も後を追うように提供された。つけ麺としては結構はやい部類に入るかな?
実際のところ、評判のつけ麺は他店で良く見かける極太よりは細めの太麺レベル。その分茹で上がりもはやそうに見えた。
で、自分の食べた札幌みそはと云うと・・・スープが甘いなぁ〜甘過ぎる。
超甘党の連れも「お菓子が甘いのは好きだけど、食事とするものが甘過ぎるのは許せない」そう宣った。
ベタベタとする甘さではないけれど、後からピリ辛と来るとか出汁の旨味が湧いてくるとか・・・変化があれば良いのだが、スープまで完食してもそれは無かった。

「札幌みそ」と云うから、昔からの後から辛味がジワッと来る札幌の味噌ラーメンの進化系を想像していたが、実際は真逆に近い。
旨くないかと云えば、スープまで完食したのでそうでも無し。
しかし正直な話し、甘いとしか印象の残らないラーメンだった。
麺が旨かったのが唯一の救い?
気になるのは、調理中に鍋に投入していた「サラサラ」とした白い顆粒状のもの。
化学調味料?砂糖?2種類ほどあったようにも見えたのだが正体は分からない。
甘い!と感じたそれなのかも知れないね。

まぁ、無化調とかを謳い文句にしている店じゃないし、化学調味料使用を悪いとも思わない。
全ては程度の問題で、味を整えるために使用するなら「旨くない無化調」より全然良い。
添加物無しを謳い文句にしながら、じゃあ特別に旨いのか?と云うと、そんな旨いラーメン屋は無い。
無添加・無化調となると、なかなか出汁味だけで勝負は難しい。
昨今のコッテリ系に慣れたラーメン党は旨味を感じず「不味い」と云うだろう。
豚骨魚介系のスープだって、豚骨だけではコッテリ感の限界を感じ、複数の旨味成分の合わせ技に逃れたに過ぎない。
本来、ラーメンは中華そばとも云い、それは鶏ガラスープのあっさりラーメンだ。
辛いのが好き、マイ七味などを持ち歩き、繊細な和食まで辛くする始末の現代。
若い世代には味覚音痴の人間が多数いる。
そうした人間から「旨い」と評価されないと店は繁盛しない。
「そいつら」が、それら「外食産業」の主役だからね。

まぁ、口とも云える話しとなった罵詈雑言。
個人的な見解とはいえ、当ってる部分もあるはずですよ。
「食」を分からず、流行に迎合しただけのラーメン屋が多いから、見分けるこちらも大変なのだ。

もともとは「つけ麺」で名を上げた「麺屋高橋」。
「ラーメン」まで同じレベルとは限らず、まだまだ模索中に近いものなのか・・・と好意的に解釈してみる。
試験中とはっきり言われてしまえば腹も立つが、今回は自発的に注文してしまった!わけだから。

餅は餅屋と云う事で、次回はつけ麺を試してみるか・・・

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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