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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

映画と酒とラーメンの日々 -その弐-

パシフィック・リム
いやぁ、ついにこの手の映画が上映されるようになりましたなぁ〜
噂されても実現していないガンダムや、こちらは確実だろうパトレーバーもその出来は期待できるものかも・・・シナリオの出来はしらんぞっ・・・影像の出来の良さは、もう心配いらないかも。

ただしこの作品、モチーフやオマージュが日本の特撮やアニメにあるとしても、Kaijuやロボットのデザインが悪い。
それぞれ、どれをとっても魅力に乏しく、ウチの連れ合いから「ジプシー・デンジャーとストライカー・エウレカの区別がつかない」と嘆かれた。
Kaiju…怪獣も鱗があったり針山だったり、もっと外見のバリエーションがあったもんだ。
静止画ならば分かる違いも、動くと分からん。
まぁ、100m前後あるカルシウムの骨格とタンパク質で出来た怪獣が、画面狭しと目にも留まらぬスピードで動く事がおかしいんだけどな。
上記成分で出来ている生き物が、その大きさで動く事はほとんど物理法則無視。
可能だったら、大昔の恐竜たちは苦労しなかったろう・・・
有機物と無機物の違いをはっきり認識できないとこのようになる。

突っ込みついでに・・・
大きくなったからと云って同等の大きさで同等の重量のある全金属製のロボットの腕を食いちぎるのも無理だろう。
大きくなった分、質量に対する金属の持つ堅牢性は等身大よりは確実に落ちる。だからと云って、ダンボールのように食い千切る・引き千切るのは無理。
有機生物からすれば「鉄は鉄」で、ある意味普遍なんだよ。
だから、強酸や放電攻撃でロボット…イェーガーたちを不能にするのはあり。
怪獣たちの攻撃力には多大な疑問が残った。
上記のような"怪力"があるのに、ゴジラやガメラのようなプラズマ能力はない。なんかバランスがチグハグなんだよなぁ〜

ともあれ、ほとんど見た事もない役者ばかりなのだが、それぞれ演技力は確かでドラマ部分も骨格のしっかりした話しになっている。ドラマだけでも観れますな。
どちらにしても、その合理性を説明できないデザインならば、ジャパニメーションに出て来るスーパーロボットやモビルスーツほどで無くて良いので、もっとヒーロー像を体現するカッコいいデザインにして欲しかった。
本作の弱点は、ロボットがイマイチと云う事なのだから。
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ガメラ:映画「パシフィックリム」でガメラ 2013/09/01

 前回ご紹介の「 /08/31 」に続いて、 8月9日から公開中の、ギレルモ・デル・トロ監督のVFX 映画 『パシフィック・リム』、 http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/index.html 本項では先月31日付

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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