@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

酔心純米 軟水仕込の酒

酔心純米 軟水仕込の酒
広島県三原市の酒。後鳥羽上皇も隠岐島に流される途中飲んだのだろすか・・・なんて事はあるはずが無い。いわゆる清酒は、そんな昔からあるはずは無く、もっと新しい江戸時代以降のものなのだ。

三原市と云えば、瀬戸内海に面し大林監督の有名な三部作の舞台の尾道のすぐ隣。多島海を面前にし、漁業が盛んな様に思うロケーションだ。
勝手な想像ながら、漁業が盛んならばポン酒も魚を肴に合う酒として作られたに違いない。
ラベルには「横山大観が好んだ」とあるが、横山大観なんてどうでも良い。あの人の絵は好きじゃない。上手いとも思わない。こう云う煽り文句は、ある意味「だからどうなの?」なのだ。

ラベルには「ぬる燗で」とあるが、燗するよりはやや冷やくらい。一晩冷蔵庫で冷やした後、吞みながらだんだんとぬるくなって行く過程に旨味がある。
こってり感もあるがサラッとした感じもある。だからのど越しが良く、いくらでもぐいぐいと…飲過ぎ注意!
封緘紙に「濃醇辛口之酒」とあるが、そこはそれ純米ゆえにそんな辛口ではない。純米のなかではと云う事なのだろう。

刺身とか、生ものまには蔵元おすすめのぬる燗ではなく「冷や」の方が絶対に合う。
同じ魚でも、煮付等なら人肌までか?
コクはあるが、さっぱりとした酒なので関してベタベタにするのは得策でない。
晩酌用と云うよりも、食中酒として和食に合いそうなので成人のみの家庭なら、夕食に是非封を開けてもらいたい。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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