@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

再撮影

一昨日、今月頭に撮影した部分の再撮影を済ませて来た。
撮影機材が、最新のものになっても結局、出来上がった映像に納得いくかは機材の性能に因るものではない。
現在のカメラが、デジタル・ビデオになったにしても、現場でモニター確認できたにしても、編集前の大型モニターで観た場合では、観え方が変わってくる。
うちの集団は、心底からシネライクな人間の集まりなので、完成映像が「ビデオ」ではダメなのだ。フィルム的でなくてはならない。
現場のカメラモニターで納得いっても、編集前になると違いが出てくる。フイルム的イメージで無いのだ。
よって、日程・季節的に可能であれば再撮影する事になるのだ。スタッフ・キャスト全員納得の上でね。 再撮のデメリットは、モチベーションの低下? まぁ、アマチュアには無い現象だろう。アマが撮影に飽きていては、それは「映画が嫌い」と自白しているようなもの。アマチュアは、同じシーンを何度録り直ししても、ワクワク楽しいものだ。
メリットは。カメラワークが巧くなる事と、俳優が台本回しに堪能になって行く事だ。よっと、撮り直しする都度、映像は格段に向上する。撮影済み映像に納得いかず、時間があるのならば、何度でも再撮影をお勧めする。

数十年前、金もなく機材を満足に揃えられないまま、ヒーハー云いながら撮影していた時代とは違い、現代なら誰もが高画質のカメラを安価にて入手できる。
高額な、フィルムの現像費もいらない!!
と、云う事は誰もが映画製作できると云う事だ。

映画製作は、ビデオカメラ一台、俳優となる友人知人が数人いればいつでも撮影できる。
評論するのは容易いが、意義のある評価を下すに実体験が必要である事を、この数ヶ月で学んだ。
ブロガーにも、無責任にも勝手な映画評論する人たちが多い。だが、これらの人たちが、実際に映画自分で製作したときに、いかな作品を上梓する事ができるか?

今や、映画に限らずあらゆる事に評論家がいる。自身のフィーリングで、評論するのも良いが、上記したように、今では何事も簡単に体験できるのだ。
勝手な評価を放言する前に、ひとつ実体験してからでも遅く無いように思うのだが、いかがか?

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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