@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

花まる 時計台店

今回は写真無し。

嫁さんの親戚と食事会で、札幌時計台のすぐ隣にある「町のすし家 四季 花まる 時計台店」で寿司を食べて来た。
根室発を標榜する鮨のチェーン店だが、近年店舗展開が早くどこかの倒産した会社の二の前でないかい?と心配になってしまうほど。
何故心配になるかと云えば、嫁さんのいとこの亭主がここに勤めているからだ。

心配なのは急速な店舗展開だけでなく、その鮨そのものにある。
このチェーン、あるいはこの"町のすし家 四季"と名乗っている花まるだけか?季節ネタを除き、基本一貫126円ネタによって189円だっけ?本州の方で大展開している「スシロー」や「蔵寿し」と比較して高いか安いか?
基本の126円の鮨(二貫)が目の前に並んだ時、それを安いと思えるかが問題。

スシローは入った事がないので知らないが、蔵寿しなどはほぼ機械が握って(型押し?)いるわけだが、花まるは板前が握っている。
価格の差としては、そこいらへんの人件費の上乗せなのだろう。
板前が握っているとしても、その鮨がダメじゃあ話にならない。

知ってる店として"町のすし家 四季"を名乗る花まるは、今回が2軒目。
どちらもそうなのだが、一貫が小さい!小さ過ぎる!!
シャリが小さい事はいろいろなネタを楽しむ上での利点となるが、合わせたようにネタまで小さけりゃ、それはTOKIO 5LDKの「オ〜マチガエテ〜ラ」のようなもの。
味を楽しむどころの騒ぎじゃなくなる。
もっとも、マチガエテ〜ラほどには小さくないが…

札駅のステラプレイス店の方は、席によっては板場からもフロア係が良く立ち回るルートからも陰になり、それこそ怒鳴りつけるように叫ばないと注文も出せないような店の作りと、店員の気の回らなさ。
時計台店はどの席も、板場との見通しも良くフロア係も目に見えるところを立ち回っているので声はかけ易い。

食べログ等を読むと、比較的「鮮度抜群」と褒め称える人も多いので、それは信ずるとしてもこの内容では東京じゃあ商売にならない。
口の悪い江戸っ子には「なんだぁこの鼻くそは!」くらいの事は云われかねない内容の鮨だ。
この場合、いかなる条件で検分しても"口の悪い江戸っ子"が正しい。
なぜならば、にぎり寿司は"江戸前"であって、"蝦夷前"ではないからだ。

江戸時代のいつ頃か、今で云うファーストフードとして出来上がった江戸前寿司は、現代の一般的な握りより2倍も3倍もシャリ・ネタともにデカかったと云う。
時代とともに、食べ易さだったり味わい深いサイズと云った意味で小さくはなって来た。
しかし、花まるは小さ過ぎるよ。
もし、東京の激戦区で商売してる(回転)寿司屋で、花まるの内容の鮨一貫に値段を付ければおそらくは80円以下でなくちゃ食べる人はいないだろう。
それか、近所の回転寿司が満員の場合ね。

ここで普段鮨を握ってる嫁のいとこの亭主には悪いが、チェーン全ての事として「鮮度鮮度」と客の足元を見過ぎていないか?
過去に→倒産となった企業の、その潰れ方を思い出してみると…営業の内容の伴わない事業展開。
今の花まるにピタッとハマってしまって怖い。
嫁のいとこと息子の将来が…!
亭主の方は…自力でなんとかしなさいっ!

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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