FC2ブログ

@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

らあめん花月嵐 清瀬店

所沢西口駅前の嵐はそこそこ以前から知っているが入った事はない。
東村山のニンニクげんこつらあめん花月寅も、花月のチェーンの一種?
他は場所を特定できないが、花月と名のつくラーメン店はそこここで見かけた記憶がある。
基本的に、この様な大きなチェーン店には入らないので事情を良く知らぬ。

西武池袋線清瀬駅の北口。
元は個人経営の居酒屋があった場所だと思うが、新規開店前の改装中から駅のホームからも見え、宣伝効果は抜群?
ともかく開店から10日ほど経ってから、昼飯食いに行ってみた。
もう夏休み期間に入って肌が焦げるような炎天下、店前には行列無し。
メディアにバンバン取り上げられるほどの有名店ではないからこんなモノか、と思っていたらエアコンの効いた店内に先客カップルがふたり。
自分の後にも、おばさん軍団がどやどやと入って来て、それなりの盛況。

ホール専門のバイトの子が、待ち客の注文確認をするのは良いのだが、目配りが利かずオープンになったテーブルに客を案内する事を忘れてる。他のバイトが気を利かしゃ良いのにそれもなし。前座席の1/3弱くらい?に当る、約8人分ほどが空いたままになっていた。
だから云ってやりました。「注文確認もい〜けど、先に席に案内しなよ」

この店舗の座席は、厨房沿いにカウンターもあるが基本はテーブル。しかしこのテーブルが、ファミレスのような4人掛けなのだ。
清瀬という郊外駅の駅前立地。家族連れを意識してのファミレス・デザインなのか?ラーメン店としてはいまいちしっくり来ない。
清瀬駅前には他にもラーメン店は何軒かある。
この花月に似た同業他店としては、駅南口の「ラーメン蝦夷」「めんりき」辺りか?
どちらも食べた事のある店だが、どっちにしても家族向けの店ではない。
家族連れでラーメン店に入るなら、花月の向いの「そうすけ」や南口の「福龍」辺りがちょうど良い。

所沢の「花月嵐」の立地を見ると「若者向け」で、たまに「4〜5人連れもいる」が「多くはひとりかふたり連れ客」が基本だろう。
そうなると、同名の支店を家族向けのレイアウトで展開するのはちょっと違う気もする。

と、まぁ専門でもない事を、さも蘊蓄的に語ったが、問題は他にある。
全部で25席ほど。この日は満員。着席し、ラーメン提供待ちの順位として自分は8番目くらい?
食券を渡してから待つ事20分。やっとこ提供されたは良いのだが、同行した義弟の別メニューはすでに5分以上前に提供され完食間近。
食べ物屋がやっちゃいけない事のひとつに、同じテーブルの料理をまったくバラバラに出す事。
人数に関わらず、同じテーブルの料理は同時に出すのが鉄則なのだ。
前後しても1分以内。そうでなければ待たされた客はひもじい思いをするし、結果そのテーブルが空くまで倍の時間がかかり、待ち客は苛立ち店としても開店が悪くなる。
手際が悪く、同じテーブルの料理をほぼ同時に出せない弊害は、思ったほどよりも遥かに大きいのだ。
この一点だけで、リピーターを失う結果にもなりかねない。

清瀬駅南口を降りて徒歩4〜5分。食べログなどでも結構な人気の洋食屋「キッチンスズキ」がある。
銀座などの名店よりも美味しいと書く人もいるが、それは嘘っぱちにしても味は悪くない。
しかし、この店も提供する料理以前の問題点がある。
キッチンスズキも料理提供の計算が出来ない、いわゆる素人店なのだ。
味はそこそこでも、これが守れない以上は銀座で営業すれば1年待たずに閉店へ追い込まれるだろう。

らあめん花月嵐_なんでんかんでん
前置きが長くなったが、注文したのは花月のラーメンではなく、コラボ?した「なんでんかんでん」の博多豚骨ラーメン。
期間限定だったので、わざわざ食べに行く機会のない「なんでんかんでん」を食べておきたいと注文したのだ。

観た目の通り、ごくベーシックなトッピングの博多豚骨ラーメンだ。
本場では一度もないが、こちらでは何カ所かで食べた事のある博多豚骨。
博多以外の地ラーメンにある、牛乳入りに見えるような「真っ白な豚骨スープ」ではなく、いかにも博多豚骨な黄色みがかった半濁のスープだ。
味も香りも、店ごとに違う。豚臭い店もそうでない店も、甘味の強い店も辛めな店も。
「なんでんかんでん」…花月のではあるが…多少のブタクサさと多少の甘味にドライさを感じるスープ。全般的に中庸な感じ。
麺の量も、博多の基本替え玉制に合わせて少なめの量。
元が、飲み屋屋台の〆だったわけだろうから、量が少ないのは当たり前なのだろう。足りなければ替え玉を1玉2玉と…
店によるが、替え玉1玉50円からあるから、ベースのラーメンを500〜600円ほどに設定してくれれば以外とリーズナブルに腹一杯になる。

この日は、同行の義弟はとっとと食べ終わってもいたし、まだ待ち客もいた状況。
味も「なんでんかんでん」と期待したほどではなかったので、替え玉は頼まずスルスルとあっという間に食べ終える。

花月嵐はメニュー的にまだまだバリエーションもあるし、あと2〜3回くらい試して自分のブックマークに追加するか決めたいと思った。
関連記事

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://cloudcity-tokyo.me/tb.php/222-2694830e

 | HOME | 

アクセスカウンター


ブログ内検索


最近の記事


カテゴリー


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


プロフィール

@zephyr

Author:@zephyr
日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


リンク

このブログをリンクに追加する