@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

ベルギービール

ベルギービール
マイケル・ジャクソンが世界に広めた、ベルギー・ビール。タモリ倶楽部を観た人には常識?
バリエーションも銘柄の数も世界一と呼ばれている。

自分の誕生日が近かったので、義弟にデパ地下の専門店で何種類か買って来てもらった。
左から2番目のNewtonは、店頭での入手が難しいと思いネット通販で取り寄せた。

1番左のDuvelはキング・オブ・ベルギービールと云って良い(個人の意見には差があります)と思う。自分にとっても好きなビールのひとつだ。
Newtonは、名前からして想像がつく林檎のフレーバーが高いビール。外国ビールには、こうしたフルーツのフレーバー、あるいはそのものを使用したビールが多い。
林檎ビールも数多いが、1番飲み易いのがこのNewtonだと思う。
右4本は、どれもが程度の差こそあれダークエールの一種。飲み比べが出来るように、その程度の差がつくようチョイスしてみた。まぁ、銘柄を変えなくても、デュベルならその中だけで、いろいろ選べるわけでもあるが…
どれもが、国産ビールには無い強い甘味と苦味が特徴だ。麦の焙煎と熟成度合いによって甘味苦味の程度が変わってくる。

国産ビールのほとんどは、いわゆるピルスナーに入るビールとしては比較的金星に入ってからチェコで開発されたもの。下面発酵、上面発酵…素人にはなにそれ?の用語だが、出来上がったビールの違いはその辺りの製法に寄るところが大きい。
加えて、ピルスナーは鮮度が命?熟成させずに製造したらすぐ出荷するのが当たり前だから、工場では毎日生産される。その事は、311の地震の際に影響でた事でも良く判る。
それに引き替え、ピルスナーよりも古い製法であるエールは、1年2年と熟成させるものが多いようだ。右3のデリリュウム・ノクトルムは、1年に一回しか醸造せず熟成させるそうだ。

デュヴェル
デュベルは数ある、ベルギービール中で日本では1番有名?その名前からして「魔性のビール」なんて呼ばれている。Duvel = Devil(悪魔)って事だろうけど、旨すぎて中毒になるって事か?
良く行くビアバーの、数あるベルギービール・メニューを飲みくらべして1番気に入ったのがこのデュベル。
ゴールデン・エールと云い、ピルスナーと見まごう黄色(金色)のエール。色味が薄いとそれだけ口あたりも軽くなり、日本人には馴染みの薄いエールと云う呼び方よりビールと呼びたくなるかも。
苦味は薄く、口に含むと独特な甘味を感じる。上記の、ダークエールみたいに砂糖がとけ込んでいるようなベタベタした甘味でなく、サラッとしている。

SPITFIRE
外国ビールで1番好きなのは、ベルギーではなくイギリスのペールエール「スピットファイア」。
1990年に、戦勝記念?で初醸造。戦後45年も経って戦勝記念かよ!?とも思うが、名前からしてそれは間違いないように思う。
飲み口は、甘味はかすかでいたって苦味が利いてドライ。ピルスナーであるところの国産ビールと限りなく近い。
国産ビールの口あたりを、もっと重くした感じ?
ダーク・エール…日本人には黒ビールと云った方が理解し易いが、ダーク・エールは甘いのが多いのだ。その辺が、苦味が前面に出る日本の黒ビールとは違い、飲んでみないと分からない部分で説明が難しい。
エールが苦手な人は、このスピットファイアや上記のデュベルなんかは飲み易くて良いのではないかと思う。

どのエールも、国産の"ビール"と比べると、その度数はかなり高い。平均すると8%くらい?
自宅に居ながら、外国ビール7種を飲み比べ。ビールだけで堪能しました!

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://cloudcity-tokyo.me/tb.php/189-f21772d8

 | HOME | 

アクセスカウンター


ブログ内検索


最近の記事


カテゴリー


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


プロフィール

@zephyr

Author:@zephyr
日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


リンク

このブログをリンクに追加する