@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

飯能の「ぽんこつや」

ぽんこつらーめん_しお_20120218
3回目の登場、飯能のぽんこつや。
仕事で出入りしていた飯能だが、この1年以上縁が無くなりそれに伴い「ぽんこつや」からも足が遠のいた。
今回は1年3ヶ月ぶり。店は相変わらず、店前の看板等が増えていてかえって賑やかしい。
店内は、トイレ前に待ち人用のベンチが置いてあったものが4人掛けのテーブルに。あとは以前通りで変わらない。
1年3ヶ月前のその時までは、中国?韓国?出身は分からぬが、その辺りから来日しただろう妙齢の女性ひとりで厨房を仕切っていた。
半年から1年はそんな状態が続いていたので、マスターが病気かなにかで店に立てないのかな?そんな風にも思っていた。
しかし今回行ってみたら、マスターが以前からのままの姿の仏頂面で鍋とにらめっこ;`_´)。現きそうで安心安堵。目線が会ったので会釈をしたら、マスターも会釈を返してくれた。ラーメンだけ食べたらすぐ帰るふつうの客のつもりでいたが、何十回と通っていると顔は覚えてもらえるようだ。

先客が切れて無人のカウンター。今回も、いつものだいたいの定位置の店に入ってすぐ右側の奥に座る。ここに座ると厨房が一望でき、マスターの作業が手に取るように分かるのだ。
博多風とんこつラーメンの専門店なので、メニューはある意味単純。とんこつラーメンしか注文の使用も無いが、いつも毎回毎度頼むのは「ぽんこつらーめん」だ。
「とんこつラーメン」にスペシャルなトッピングが最初から成されてる、この店のスペシャルラーメンで、かけラーメンの上に「茹でもやし」「チャーシュー」「豚角煮」「メンマ」と、名前の分からぬ肉厚の海藻のようなものの千切りが載る。
最後に海苔が丸々一枚と刻み長ネギが載るが、以前は「ワケギ」か「万能ねぎ」だった。
ぼんこつらーめん_しお_091121
自分にとっては重要な違いではないが、人によってネギ嫌いな人はいる。そんな人でも、ワケギならば大丈夫じゃないかと思うと、その差は大きい?
違いと云ったらそんなもの。1年3ヶ月前は、女性従業員製であった事も手伝ってちょっとスープが薄くなった印象も残るが、今回はバッチリとんこつの風味が利いた以前のままのスープだった。

地元の駅前にあった、同じ「博多風とんこつ」のラーメン店はあまり流行らず最近潰れた。そこのスープは牛乳割りのような見た目で風味も薄く、ぽんこつやと比べるまでもない出来だったから評価されずとも仕方ない。同じ立地でも、ぽんこつやのスープならばかなりの繁盛店になっただろう。
上記したデラックスなトッピングで800円なのだから。
都心に近づいた分、店賃が上がりラーメン単価に跳ね返るとしても「ぽんこつらーめん」は1000円以上の価値がある。他の店で同じトッピングをすれば1200円程度にはなる計算だからね。

ともかく大満足な一杯なのであって、もっと腹減りだったら替え玉を追加したくなる。とんこつ好きな人間だったら、まずは期待を裏切らない。そんなラーメンだ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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