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@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

東久留米 ラーメン黒潮屋

黒潮屋_塩特製ラーメン
黒潮屋の塩特製ラーメンです。

2年おきくらいの3回目?かな。
特に遠い場所にあるわけでなく、距離的には「丸め」とそう変わらないのだけれど、足が向かないのは滝川団地の外れでついでの目的が無いからかな?
とにかく、潰れるどころか最近は評判も上がり客も多い店になったようだ。

特製ラーメンは、他の店で云うところの「全部載せ」ってヤツ。豚の角煮が載ってるところは、飯能の「ぽんこつや」を彷彿させる。あちらは博多風ラーメンだから理解できるが、黒潮屋は博多風でもないのにナゼ?

とんこつをベースに、ニボシ・カツオ・サバの節でとったダブル・スープのラーメンなのだが、昔はもっと魚粉を効かしていたように思うが記憶違いか?あれは「陣」の方は?
ともかく、ダブル・スープと云うには魚系の香があまりしない。生臭さが苦手な人には良いかも知れないが、そうと知って食べるにはちょっと物足りない。

ただし、塩ラーメンであっても塩っぱくなく甘味さえ豊かに感じさせるスープは、しっかり出汁がとれてる証拠。節系の香が薄くても良しとするべきところかも。
ただ、良くも悪くもこのダブル・スープは中途半端な作り方と云って良いかも知れない。なぜなら、魚系の香りが薄いのは良いとしても、とんこつの風味も薄い。薄い薄いで、結果スープが弱く感じるだけ。出汁が弱いから、具材から出る甘味を強く感じ、それを旨味と勘違いしているように思える。
旨味と甘味はイコールではないのだ。
人間の味覚は、甘味・塩味・酸味・辛味・苦味と5つの味を分けて感じられるらしいが、最近では日本料理で云うところの「旨味」を第6の味覚として、「ウマミ」が世界的に通用する言葉になったらしい。
一般に云う「スイーツ」は甘味をベースに、他の4つの味覚をうまく刺激して「美味しい」と感じさせている。でもまぁ、たいていの場合、甘いから美味しいと思うわけだ。
黒潮屋の塩ラーメンは、旨味で旨いというよりも、甘味も強いから美味しい感じるタイプのスープ。
これを悪いとは云わないが、これをもって個性が薄いと云わざるおえない。まぁ、こてこてに味・風味をつけた今時流行のラーメンは、直ぐに食べ飽きてしまうが、黒潮屋のラーメンは飽きにくいかも。
滝山団地の西の端と云う、決して立地条件の良くない店としては「食べ飽きない味」で勝負するしか無いかも知れない。そういった意味で、店主は良く判った上で作っているのかも。

歩いて行くほど近所じゃないので、たまに思い出した時に食べに行くにちょうど良い店としてブックマークしておきたい店と再認識した。
リクエストしたからと云って聞いてもらえぬ注文として、「麺は細縮れ麺より細ストレート麺か中細くらいが良い」かな。麺の食べ応えも無いから、スープはともかくこちらは改善した方が良いと思う。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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