@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

東久留米 麺専門「がんてつ」

がんてつ
所沢街道の南、一本裏通りの新道沿いに…と云っても、もう何年も前から部分的には完成しているのだが…あるラーメン店だ。
野火止上水から西、東久留米市が西東京市と市境を成す辺りから東の区間が未着工のままだが、あと10年もかければ全線完成するのかな?完成の暁には、渋滞情報で有名な北原交差点から秋津3丁目までの、所沢街道の狭く屈曲している区間の代わりに「新所沢街道」とでも名がつくのだろう。

間違ってこのブログを読んでしまう人に向けて。
書いてる本人は「自分にとって旨くなくても、他人が旨いと云ってる食べ物は、自分の口に合わないだけだ」と云うスタンスで書いている。あしからず

「がんてつ」としては午前11時から午後5時までで、6時からは「まぜ麺 梅乃屋」として二毛作を始めたらしい。時間帯を分け、本職とはまったく違う味・スタイルの麺を出す店が流行って来た。この店もそれに乗ったらしい。

がんてつ 黒塩らーめん黒塩ラーメン
下の写真の味噌ラーメンもそうなのだが、スープがタレに対して出汁割の量が多すぎて味が薄い。加えて、出汁割りももっとガンガン材料を使って「濃~い」出汁をとってくれと云いたいほどの薄口だ。材料をケチってるのか?
ケチってる割に、一杯当たり平均は900円くらいか?チャーシュー麺等1250円。味噌チャーシュー麺1350円。いかにも高過ぎる。
よってCPはかなり低く、味を含め満足できるレベルではない。
「黒塩」というから左半分の黒いタレ状のものが「塩ダレ」かと思いきや、レンゲでとって舐めてみても塩っぱくないし素材が何か味からは想像できない。
まぁ、「化調風味が強くする」ってスープでもなく、味の薄いスープってだけなのだから「こんなもんだ」と思えば食べられる。
がんてつ 味噌らーめん味噌らーめん
こちらも、味噌ダレが薄い。よって、出汁割りも薄いからこの味噌ラーメンも大変味が薄い。

ここ何年かの流行として、こってり系のラーメンが流行って来た。流行ってるからと云って、全てのラーメン屋が同じようにする必要もないが、あっさり系で行くならばそこはしっかりと出汁をとったスープじゃなきゃいけない。
こってり系とはとても思えない「がんてつ」。同じ系列とも云えないし、両店を知る人ならば引き合いに出すなと怒るかも知れないが、札幌に「菜々兵衛」という鶏がら系スープの名店がある。ネットの食べログで「料理・味」で4点以上を叩き出す店だ。
菜々兵衛が800円するラーメンなら、このがんてつはせいぜい200円いいとこの価格しか付けられない。

がんてつの近所には、このエリアで名店の誉高い「竹屋」と「丸め」がある。「菜々兵衛」と比較するまでもなく、この2店と比較しただけでも「がんてつ」に魅力は見いだせない。
時流に乗ってセカンドブランドの店を出すのも、ラーメン屋としての生き残り策かも知れない。でももっと「がんてつブランド」のラーメンに磨きを掛けるのが本道だろう。

店の見た目、雰囲気は悪くないのだから「もっと他人にも勧めたくなる」ような旨いラーメンを研究して欲しい。
そう思った。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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