@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

あさ開 純米酒

あさ開_純米酒
このブログでは、二銘柄目のあさ開? 青森南部杜氏の酒だ。
青森出身の友人に云わせると、田酒以外は雑酒で有り難みが無い。桃川やあさ開などは家庭用、銘柄にこだわらず毎日の晩酌程度の酒と云う。
青森の酒を、そんなに飲みつけていない自分にとっては田酒を飲むくらいなら、ちょっと高い目の桃川の方がよっぽど旨く感じる。で、同じ青森の酒として「あさ開」は? この純米酒に限っては、昔ながらの純米酒。そんな感じだ。
最近多い、純米酒なのに「淡麗辛口」と云う意味の分からない酒からすると、いかにも清酒らしい味だ。
冷蔵庫で冷やしたくらいでは、冷たさを感じない「もっさり」とした味。表現しにくいが、淡麗でも辛口でもない糖度の高さとトゲの無い口当たりが特徴と云えば特徴。およそ、ここ10年くらいは出会わなくなった味。そんな感じ。以前飲んだ、上撰の方が好みかな?
日本酒の飲み方は、燗に限る、冷やが良い、常温が旨いと酒それぞれに相性が有るとは思うが、一番良いのは自分の好みで飲む事だ。そう云う意味ではこの吟醸酒、冷凍庫できりきりと凍る寸前まで冷やすと、これからの暑い夏に良く合うと思う。

会津ほまれ_純米吟醸ひやおろし
飲んだのに書き忘れていた銘柄をもう一本。

相方の親戚スジに当る、福島の会津ほまれの蔵元から直送で買った酒。
東日本大震災の被災支援を兼ねて、相方に頼まれ購入。会津地方は自身による直接被害はほとんどなかったようだし、酒では風評被害も無いだろうとは思ったが、被災地の製品の売り上げが少しでも増えればその分地元に金が流れれば良いだろうと都合二度購入。「親戚スジ」だと表明して注文すれば、少しは値引きしてもらえるだろうに、それを隠して相方が注文。まぁ、今時は純米吟醸でも四合で1500円を超える銘柄は珍しいからよしですね。

この春、都合二銘柄試してみたが、会津ほまれの共通した風味か? 比較的端麗な口当たりの中に、渋みと云うのかほのかに舌に残る雑味を残す。まったく気になるほどのものではないが、この舌に残る味と云うか風味と云うか、今まで飲んだ酒には無い。初めての事だ。これが、会津ほまれの個性と云ってしまえばそれだけなのかも知れない。
ともかく、会津ほまれは東北にあってはメジャーな酒蔵で扱う銘柄の数も多い。下戸の相方はゆず酒目当てに注文したが、蔵元直販ならばいろいろな銘柄を試せて面白い。
また近日、注文したいと考えている。


株式会社あさ開 岩手県盛岡市大慈寺町10-34
精米歩合: 65% 日本酒度: +2.0 アミノ酸度: 1.4 酸度: 1.4 使用酵母: 協会901号 南部杜氏: 藤尾正彦

ほまれ酒造株式会社 福島県喜多方市松山町村松字常盤町2706
「純米吟醸ひやおろし 季節数量限定」 精米歩合: 50%

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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