@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

東京うどん一将 in 清瀬

東京うどん_一将
急な義弟の誘いだが、前々から空振り連続のうどん屋さんへ行って来た。
2002年開店と云うこの店は、開店当初から知っていた。交差点のはす向かいが、「おはしカフェ・ガスト」に変わる前の夢庵時代に良く行っていたからだ。「あ?、うどん屋さんができたんだ」って感じで、その後行ってみたのだが、ことごとく営業時間外。かれこれ5?6回は外したか? つい十日前くらいにも嫁さんと「一将に行こう」と買い物の途中思い立ってみたらまたもや時間外!! ご縁がなかったかなぁ?と、もはやため息。
実は僕は、このブログでラーメン好きを自認しそのように書いているが、ラーメン以外の麺類全てのマニアである。蕎麦はもちろん、素麺・冷や麦・パスタもろもろ…うどんにしても、過去にわざわざ讃岐うどん食いだけを目的に香川県まで新幹線したくらいだ。だから、ネットの食べログなどで絶賛される「一将」を外すわけにいかない。

え?とまぁ、上記偉そうに書いたが、空振りのほとんど全ては営業時間や定休日のリサーチをせずにフォークボールで三振したわけだが、今回はリサーチ済み!! それでも到着した夕方の開店時間を一分過ぎた17:31、店の明かりは真っ暗!! あっちゃぁ?またかよ!? と思ったものの、真っ暗な店内に動く影あり。手を振って呼びかけると大将が出て来て「遅れていてすいません」との事。普段だったら「定時に開けろぅ! 営業開始前から電気は点けろぅ!!」と怒るところだが、まるで肩すかしを食らい続けた恋人相手のように、だらぁ?っと待ちました。
わずかな待ち時間の後、午後の部開店!! ふたり用のテーブルに陣取り、肉うどんの大盛りと肉もりの大盛り、下戸の義弟を放っておいて自分一人にヱビスビールを注文。

一将_肉うどん大
待つ事5分か10分。一番目の入店だったので、待つほどの時間もかからず注文の品が提供された。
麺は太く、まるで讃岐うどんのよう…そう云えば、食べログのらすらいさんのカキコだったか? この店の大将は讃岐うどん店で修行したとか。そりゃぁ、それっぽい訳だ。
かけ汁つけ汁とも、出汁は嫌味なくきれいにとれたもの。ある意味うどんは麺が命、特に讃岐はね。
一将_肉もり大
そのうどんは、かけの場合茹で麺を冷水でしめるところは"もり"と変わらぬのだろうが、再度暖め直す過程でやはりコシが無くなる。市販麺にあるようなフカフカな感じてはないけどね。
やはり、この店の麺も時間ぴったりに茹でた麺を冷水でしめたままが良い。表面のうどん独特の柔らかい歯ごたえの下に粘りのあるコシが待つ。この芯にあるコシがうどんの爽やかな咽ごしを生むんだな。

どちらも"肉もの"だったが、どれくらい上等の肉かは分からぬが旨い。湯煎したものを汁と合わせてるのだろう。柔らかく、長時間ぐらぐらと煮たようなものではない。
麺・汁・具材全てのバランスが良い。どれも浮かずどれも陰に隠れない。この分では、どのメニューを選んでも外れはないだろう。まぁ個人的に云うと、かけ汁の塩をあとほんの気持ちだけ控えるとベストですがね。このわずかは、体調や季節によっても変わると思うから、自分が「一将」で喰いたいと思ったら行けば良いだけの話し。とやかく文句を言う事ではない。

讃岐の地元の花屋さんで聞き込んで行ったうどん屋は、さすがに地元の人が毎日食べているというだけあって飽きのこない旨いうどん。東京にある「花まるうどん」なんか「讃岐うどんじゃねーよ」と云いたくなるくらい違う。
そんな地元のうどんを食べつけている香川の人も、納得するのが「東京うどん」の一将じゃないか? そう思った。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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