@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

空の上、雲の海

20100830_1
生まれも育ちも東京の僕にとって、帰省先というものは長らくなかった。今の嫁さんと付合うようになってからは、毎年二度ほど彼女の里に行く事になっている。北海道大好きな僕にとって、札幌生まれの彼女は最高のパートナーと云える。
毎回、飛行機の窓から見る空は旅の楽しみのひとつになっているが、例えば一番きれいなのは夕陽を受けた雲だ。だから毎回窓際の席を予約するが、夕陽の映える時間帯の便を押さえるのはなかなか難しい。だから夕暮れ時でなくとも、地上からは見えないような積乱雲が窓の向こうに浮かんでいた時はカメラのシャッターを切りまくる。

ポータブルな電子機器が一般的になってから、搭乗の際の使用規制が何かとうるさい。素人の勝手な憶測だが、電波を出さなくては利用のできない携帯電話はともかく、デジカメにしろパソコンにしろiPodのような音楽プレーヤーは、その業界の規制に則り間近な心臓ペースメーカーにさえ影響を出さないはずだ。飛行機の計器に影響を与えるはずがない。
それらも、初期のものには影響を心配される事もあったろうが、結局のところは航空会社側の都合、例えばそれら機器の使用による乗客同士のトラブルを避けたい、アナウンス・サービス等を聞いてもらえない、理由はそういったところだろう。規制を離着陸時のみに限っているところからして、そう思わざる終えない。本当に危険であるならば、飛行中だって同じ事だ。
で、以前は離着陸時にも撮影する為にわざわざ銀塩カメラを用意したものだが、最近はその重さにめげて諦めた。しかし、経験上離着陸時の低高度から中高度くらいにきれいな雲・面白い雲は多い。
20100830_2
一枚目は離陸直後、真横から差し込んでいた太陽が、旋回中の翼に隠れた瞬間を狙ったもの。
二枚目は、地図上で考えたところ新潟上空辺りに浮かぶ、どこかUFOを思わせる雲。写真では大きさが分かりにくいが、おそらく差し渡し数十キロの巨大な円盤雲だ。

空の上に上がってしまえば季節の違いはあまり無く、その日その日の天気次第。次回は、離着陸中のきれいな雲・面白い雲を撮影できるよう、銀塩カメラを整備したいと思っている。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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