@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

千歳鶴・純米

千歳鶴純米
昭和期早々に札幌で地場の酒蔵が企業合同してできた、日本清酒株式会社の銘柄「千歳鶴」の純米だ。
清酒と云うと「伏見」や「灘」が代表されるのだろうが、日本清酒も古くて大きな酒蔵だ。酒蔵と云うより、規模からすれば酒造会社ですね。琴似みそや余市ワインも製造し、俗に云う道南にあって最大規模の発酵食品の会社ではないか?
ただ、明治以前の創業の清酒大手の酒よりも地酒感を感じるのは僕だけだろうか?
この「純米」、日本清酒のホームページに行っても載っていない。古いラベル? まぁそれはそれとして、道産の酒造好適米「吟風」100%のこの純米酒も、今時の端麗な純米酒だ。ただ、この端麗な純米酒と云うヤツは諸刃の剣だと思う。従来のように糖度を残した純米酒なら感じないで済んだ雑味が、端麗感を出す事によって目立ってくる。このバランスを上手く保つのがこれからの純米酒なのかも知れない。

年2回の札幌滞在で、千歳鶴や余市ワインには必ず世話になる。加えて、旭川の高砂酒造もこの日本清酒株式会社の関連会社だ。ある意味、僕にとってなくてはならない酒なのだ。
頑張って旨い酒を造り続けて欲しいものだ。

日本清酒株式会社 北海道札幌市中央区南3条西5丁目2番地
原材料: 道産酒造好適米「吟風」100%、米こうじ 精米歩合: 60% 日本酒度: +4 酸度: 1.2

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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