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@酒とラーメンの日々

≫2019年05月

鶏そばムタヒロ2号店 in 国分寺

ラーメン激戦区、国分寺界隈で威勢のムタヒロ
その2号店が、南口の本店とは反対側の北口にある鶏そばムタヒロだ。
鶏そば=中華そば的な考え方で間違いないが、こちらには「塩」も存在するし、担々麺や油そばなんかもメニューに存在する。

もう10年以上かけて再開発が続いている北口だが、整理されていない道路が無秩序に走り成り行き任せで歩くと道に迷いかねない。
以前は洋食店かスナックか?別の業態の物件に居抜きに近い形で入り、最近改装なったのか?店内はまだ真新しい。
それでも妙に入り口の敷居が高かったりして、Googleマップ利用者がたまに質問される「障害者の方が利用しやすいか」の質問に関しては、「段差が高すぎる」としか答えられない。

まだ白木の香りが匂ってきそうな綺麗な店内はカウンターのみ。
カウンターのみの店って、なぜか自然とお客の皆さんの回転が速くなるみたい。
食後に連れと無駄話、ってケースはほぼ無く、食後はすぐ席を立つ人ばかり。
なんか、この辺にも日本人の行儀正しさと云うか規律が出ているように思った。

鶏そばムタヒロ2号店_鶏特製そば
他店でも特製とメニューに付くと、それはトッピングの「全部のせ」って事で、高額では1100円超えのとこも普通にある。
ところがこちらのは950円!結構なリーズナブル感がある。

まずは入り口すぐ右手の券売機で食券を購入。
デフォであろう醤油の特製を購入。
並んで待っていると、新人のバイトさん?が食券の回収と人数を聞きに来る。
上記したように、回転は結構早いので連れと数分話しているうちに順番が回って来る。
ここから更に数分待ってラーメン完成。

目立つのは、扇のように広がった海苔と丸々一個の味玉。
部位の違う2種類の鶏チャーシュー。
三つ葉が添えられてるのは最近の流行り?
最近の中華そばには三つ葉が多い気がする。

色は濃いがクリアなスープの中から麺を掘り起こしつつ、まずはスープを一口。
んっ?もう一口。
色は濃いが醤油感は強くなく、塩っぱさも弱いマイルドな味。
甘みは強いが複雑さが全くない。

麺を食べトッピングを口へ、更にスープの味に慣れていく。
充分に旨味はあるのだが、淡白な感じでそれ以上がない。
飽きるわけでもないし不味いわけもない。
上品すぎる感じでパンチがない。

一杯のラーメン、丁寧な「いい仕事してるねぇ」っ事は充分に分かる。
丁寧すぎてお上品、そんな感じで自分にはちょっと物足りない感じだった。

焼き鳥屋の中華そば in 清瀬

焼き鳥屋の中華そば、とは?
と来れば、鶏ガラ出汁のスープを想像できる。
失礼な言い方で書けば「スープの材料費はタダ」とまではいかなくとも、かなり安く抑えられる?
丸鷄で仕入れ、店でさばいて焼き鳥として出せば、残った部分はラーメスープの出汁となる。
それで無駄が出ず、安く価格を抑えられれで全く文句はない。

安くという点では、近年もう見かけない"ワンコイン価格"が中華そばには表示。
"チャシュウめん"でも650円!
かなりの勉強値段だと思う。

夜は焼き鳥屋、昼間はラーメン屋の二足のわらじ。
焼き鳥は美味だけど、評判は芳しいとは言えず「ふつう」ってのが一般的な評価のよう。
まぁ、食べログのサンプル数は少ないから、あまり正しいとも言えないが・・・。

夜は焼き鳥屋、昼はラーメン屋の"串こまち"、さてラーメンの実力はいかに?
実食としては、極めてシンプルな鶏ガラスープで、風味付けに醤油を使用し塩味は塩を直接効かしていそう。
当然、昨今の複雑さのあるスープではないが、朝ラーなど毎日食べるラーメンにはこれぐらいのあっさりさが必要かも。

串こまち 中華そば
"チャシュウ"と表示されているが、鶏だからチャシュウってわけではないよね?
まぁ、チャーシューなんだと理解して・・・今時の低温調理のしっとり系鶏チャーシューではない。
赤みが残らない程度まで火を通した、鶏チャーシューは柔らかいがしっかりとした食感だ。
個人的には低温調理のものより好き。
生肉的な食感の残るものは、やはりチャーシュー=焼豚とは呼び難い。
鶏であって豚ではないが・・・。

細ちぢれ麺は、丼の見た目よりも量がたっぷり、食べ応えがある。
全体のパランス・完成度はまだまだこれからの発展の余地もあろうが、シンプルな中華そばとしてはそれでも充分な一杯だった。

濃厚味噌豚骨 虎よし in 調布

京王線調布駅を降りて・・・上って・・・、調布駅が完全地下化されてるとは、今日のこの日まで知らず!
そんでもって、跡地が広々駅上広場になっていて、上手い街づくりをしたなぁ〜と関心しきり。

おそらくは、地上駅の時は駅舎があったであろう場所が、自動車の通行不可の広場になっている。
まだ開発途中?いずれはバスなどが通行するようになる?
ラーメンに興味はあっても駅前開発には興味がないので、そこは深く詮索しない。

仕事の都合で2度目の調布駅。
古い町だから、結構ゴミゴミした感じかと思いきや空が広くて開放感抜群!
東口というのはあるが、それ以外は全てが中央口。
知らずに降りた人間には、地上に出た途端右も左もわんらなくなる可能性がある。
北口とか南口とある方が、方角が分かりやすいんだけどね。

一応ロータリー付きの駅前通りが、あった頃の駅からはほぼ直角方向に伸びている。
北側は甲州街道まで、南は初めて聞く品川街道まで続いている。
品川街道、あの品川から続いてるのかと思いきや、東は4駅新宿寄りのつつじヶ丘近くで終わってるから名前の由来は何なのか?
よそ者の自分が解説するのも嘘くさいのでそれはそれとして・・・。

濃厚味噌豚骨_虎よし
駅前通りと品川街道の交差点、丁字路に虎よしはある。
駅から徒歩で約4分、これは駅前といっても良いくらい。
よほど余程の方向音痴じゃない限り、たどり着けるのは絶対確実!
「麺」という看板がやたら目立つので、間違いないでしょ。

濃厚味噌豚骨_虎よし_メニュー
店の外、入口脇左側に券売機。
店内は入って右側にL字型のカウンター、左側に4人掛けのテーブルがある。
昼時だが12時ちょっと前であったので、先客は1人だけで選びたい放題のL字カウンター手前の短い方に座る。

完全に昼ごはんだったので、ボリュームのあるラーメンの全部のせ(1000円)で注文。
辛味噌・激辛味噌も選べるが、今回はノーマルを選んだ。
つけ麺や醤油もあるが、ほぼ味噌ラーメン専門的な雰囲気だったので論外とした。
この店の特徴は、前述のように3種の味噌からスープを選べるが、麺も細・中太・太麺と3種選べるから、トッピングと合わせればかなりの種類、オリジナリティの高い一杯を注文できる。

濃厚味噌豚骨_虎よし_濃厚味噌ラーメン全部のせ
実食としては、ノーマル味噌だと結構甘め。
味噌好きならば、辛味噌ぐらいがちょうど良いか?
と言うのも、味噌くさいとは言わないが、味噌の風味が前面に出すぎ甘さ感じすぎ、という具合。
味噌自体が、この店独自を打ち出すカスタム化がされてない様子。
生臭さと各種エキスで、ラーメンスープ向けの味噌になっているかというとなってない。
加熱も甘すぎるかな?

「うちのスタイルはこれだ」と言われてしまえばそれまでの事だが、スープ以外にもトッピングが札幌味噌ラーメンに似ていて非なるもの。
茹でもやしとバラ肉炒めのチップ状のものがトッピング。
これが札幌味噌ラーメンだと、ひき肉ともやしの炒めたやつがスープと合わさっている。
好みの別れどころとしときたい。

「真打自家製麺」も謳い文句。
店の裏に製麺所があるような雰囲気だ。
注文した中太麺は、加水具合がここのスープと合っていて食べやすい。
麺の加水具合は、スープの量と丼の形状にも影響を受ける。
その辺のバランスは良いように思った。

つけ麺だと同様の内容で930円で70円安!
これはオススメかな?

TOKYO UNDERGROUND RAMEN 頑者 in 池袋

頑者と言えば川越が本店、それも西武新宿線の終点本川越駅の目の前。
西武線沿線住まいの自分としては、まずは本店に行っときゃいいのに支店の池袋がお初となった。

地下の中央口の通路からも行けるが、池袋に不案内の人は地上からの方がアクセスしやすいかも。
中央口通路から西口の地上に出たら、すぐ左手に東武百貨店事務館って青い看板の建物、1階がみずほ銀行が入ってる。
駅側の建物との間の道、路地に面した銀行左脇に地下への階段があるから、下に降りたらすぐ左手の東武ホープセンター・レストラン街のちょっと奥、左手にある。

地下からだと、いつも人が多いし「曲がるのどこだっけ?」って感じになる。
初めて行くときは、地上から入って場所を把握するのが早道か。

頑者

パブだとかバーのような半面が鏡張りの店内、照明もトップライトがメインなので結構薄暗い。
まぁ、おしゃれってことか。
石壁の左手に四人掛けのテーブルが3つと、右側に対面型で中央が店員の通路になってるII型のカウンター。
都内のラーメン店ではそこそこのキャパかと思う。
それでも昼時とかに行列ができるのか、入口前にはリボンベルト付きのパーテーションポールが常備されている。

頑者_券売機
入口手前右手に券売機、食券買って店内へ、すぐに店員さんが来て食券を渡すと麺量を聞かれる。
ラーメンの場合はS・M・Lは基本料金で、その上のXLのみ100円の追加料金。
つけ麺はLで100円、XLだと200円の追加となる。
ラーメンのXLで麺量は350g、それがつけ麺だとLでも450gでXLだと600gもある。
これは完全に学生向けメニューだね。

つけ麺屋でもメニューにあれば、必ずラーメンを注文する自分としてはここでもセオリー通りにまずはラーメンから。
2回目以降変わるかもね。
麺もスープもベースはつけ麺と一緒。
だから麺の茹で時間も結構かかる。
ひとしきり水を飲んで店内を見回し、店員さんの無駄話に耳を傾けたり・・・スマホばっか観て違う世界に入り込むのもなぁ〜という心境。

頑者_ラーメン(M)

待つ事確実に10分以上?正確には測ってないが・・・丼着。
目立つのは、2種類のネギのトッピング。
白髪葱と小葱の輪切りで、ネギラーメンかっ!って(^。^;
実食としてはネギの存在感はそこまでない。
ちょうど良いアクセントになるようなパランス。

メンマにはこれといった個性はないが、チャーシューは最近では却って目立たなくなりつつあるホロホロ系。
箸で持ち上げようにも、細かくちぎれてしまうほど。
食感は良いが、ちょっと食べにくいか?

魚粉もトッピングされる豚骨魚介系のスープは、ドロドロだがくど過ぎず、まったりと旨みが溶け込んでいて太麺との相性はバッチリ。
全体としては、豚骨魚介系の流行以来の代表的な風味で安心感が大。
しかし、味が複雑で混然とした豚骨魚介系は、ラーメンの場合はどの店で食べても特徴が出にくいかも。

今回、頑者でちょっと久しぶり、ってくらいの感じで豚骨魚介系を味わったが、この店のメインがつけ麺である事がわかるような気がする。
濃厚な豚骨魚介系はつけ麺の方が特徴が出やすいかも。
最初から濃厚なスープを全体に纏ったラーメンと、一口一口タレに付けて食べるつけ麺ではそもそも麺の風味の感じ方も違うと思う。

濃厚豚骨魚介は、もちろんラーメンで美味しいが頑者のスープはよりつけ麺向きって納得するところだった。
まだ、つけ麺は食べた事ないけれど。
こりゃぁ、味の印象が薄れる前につけ麺を食べに来なきゃって事。

ここ、池袋の店は便利な場所にあるので、ちょっと寄ってっこで立ち寄れる。
もっと早く来れば良かったと、ちょっと後悔だった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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