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@酒とラーメンの日々

≫2018年09月

梅光軒 新千歳空港店

台風21号、そして地震。
立て続けに北海道を襲った2018年の9月の頭。
今や災害列島日本何て言葉は陳腐になりつつあり、いつ自分が被災者になるかもしれない。

これからしばらく、上記の災害前に滞在した札幌でのグルメ旅を記していく。


西日本で爪痕を残した台風21号の影響で、新千歳空港からの搭乗便にも影響がでた。
当然西日本の空港への着陸は無理。
羽田ですら条件付きで、引き返す可能性あると云うので翌日の便に振り替え!
せっかく空港まで来たのだから「ラーメン食って札幌市内にリターンするか!」と決断。

休日でもないこの日、空港内は見るからに観光客と分かる(自分もそうだが)人たちでごった返し!
昼近くだと新千歳はこんなに人が多いのか!と目からウロコ。
いつもは夕方近くの利用で、この日よりも2時間は遅い時間帯ばかりで人は少なめ。
昼前後は行くもんじゃない。

新千歳空港3階の"北海道ラーメン道場"には、道内の名店10店が入っていて1カ所でラーメン巡りができる。
過去4店ここで食べてるし、残りも本店の方で食べていて未食は3店。
全店制覇したいところだが、苦手な店もあるからなぁ〜。

何度か旭川へは行ってるが、天金・山頭火や青葉では食べてるがこの店は未だ未訪問。
旭川ラーメン四天王の一角、梅光軒がどんなラーメンか知るために、空港店で下調べ下調べ!

"北海道ラーメン道場"は半オープンスペースになっている。
各店の境は、腰高までレンガ状の壁があるだけで着席しても端で目線が届く寸法。
開放感がありそうだが、人の多さと低い天井。
各店の出す湯気で、どこか東南アジア的熱気を感じる。
この熱気、暑がりの自分には熱々ラーメンと相まってちょっとだけ地獄気分!

ほぼ全てがカウンタータイプの長テーブルの店内。
適当に隙間があるのでそこへ着席。
結構味に変化を付けたものや、トッピングに工夫を凝らしたメニューもある。
が、旭川と言えば醤油ラーメン。
ここはベーシックなところを注文。
梅光軒_新千歳空港店_醤油ラーメン

客の多さに比べて、厨房の回転はまぁまぁ早い。
スマホで時間を潰すまでもなく丼着!
一見"味噌"にも見えなくはない色味のスープは、出汁と合わさった色味か?
動物系の味が強そうに思える。
麺は黄色みの無い細縮れ麺。
申し訳ないが、インスタント麺を想像してしまった。

実食としては、こっさり系?濃厚さは感じない。
チャーシューもパサパサ系だから、余計に淡白な感じも無くはない。
トッピング自体も簡素なものだから、所場代込み価格ではちょっと割高感がある。
本店の方は100円ほど安いのかな?

内容としてはごく普通。
"北海道ラーメン道場"内という、行く手間を省ける事を考えるとまぁまぁか?
最終評価はもう少し凝ってる、店押しのメニューを食べてからか。
札幌に行くには通りすがり空港内。
次回に期待したいところだった。

けやき 新千歳空港店

台風21号、そして地震。
立て続けに北海道を襲った2018年の9月の頭。
今や災害列島日本何て言葉は陳腐になりつつあり、いつ自分が被災者になるかもしれない。

これからしばらく、上記の災害前に滞在した札幌でのグルメ旅を記していく。


およそ1年前にも食べた空港店。
すっかり忘れていた。過去ログで見つけてビックラコン!
けやきは、もう随分前に本店で嫌な経験してるので、どこか避ける気分でもあるのかな?

ともかく、前回のレポと写真とを記憶の中から探りでし・・・。
ログ的内容からすると、今回の方がイメージは良い。
新たな一杯として冷静に評価すると、昔ながらの札幌味噌ラーメンとしての出来は良いと思う。
そうです、今回も食べたのは味噌ラーメン。
けやき新千歳空港店_味噌ラーメン

"けやき"の味噌ラーメンは、イメージとしては古典的な札幌味噌ラーメンだ。
もやしやキャベツにキクラゲなど、札幌味噌ラーメン・ベーシックな具材のトッピング。
それらを中華鍋の中でキリキリに炒めスープ投入。
再沸騰後に茹で麺を落として再加熱。
多少、作り方に店の特徴はあるかもしれ無いが大体こんなもの。

厳寒の札幌で、熱々で食べるための方法としての調理だと思う。
醤油ラーメンの場合は、純連のような熱々ラードで幕を張る方法もあったり。
札幌味噌ラーメンは、ここら辺が他地方の味噌と違うところか?
絶えず中華鍋の中で熱を与えるので、より風味が立って旨いのだ。

涼しい札幌とは言え、ここの味噌ラーメンを食べるのは勇気がいる。
「か〜なり、熱い」はずだから。
この会は上手いこと厨房前のカウンター送風機型クーラーのダクト前に陣取れた。
どんと来い熱々ラーメン!俺にはクーラーが付いている。

最近の味の傾向か?けやきの味噌はかなり辛い。
以前から辛味噌の傾向もあったか?それが売りだったっけ?
熱々だからより辛く感じる。
何度も食べるとその風味が体に滲みるのか、今回はこの辛さもなぜか懐かしかったりして。

熱々なのと辛さとで、強力な冷風を浴びながらも汗が吹き出る。
空港内の店舗では温まり過ぎなのだ。
ビルの間を寒風が吹き抜ける本店向きのラーメンかも。
本店での出来事は時効として、真冬にもう一回行ってみるか。

炒め野菜のトッピング、近年札幌でも絶滅危惧種に近いか?
オシャレになって、ラーメンの見た目も綺麗すぎる店が増えた。
何十年も続く、伝統の札幌味噌ラーメンを食べたければ、やはり"けやき"を外すことは出来ないと思った。

カッパハウス in 所沢

ラーメン屋さんとしてだけでなく、特に飲食店の店名としては非常に変わった名前だ。

Googleマップ等の通常画面を観ると、全てでは無いが店舗の名前が自動的に表示される。
特定ジャンルの店ををクリックし無い限り、おおむねその地域での有名店が表示される。
かなり以前から、デフォ状態でも所沢駅近辺のマップに名前が自動表示されていたのがこの店だ。
それだけ評判の高い店ということか。

一目で目に止まり、一発でその名前を覚えてしまう謂わば"奇名"と言える店名。
名前を聞いただけでは業態は全く不明だ。
Googleマップでも、某グルメサイトでも高評価を受けているので行ってみたいと長く思っていた。

長く行くことができなかった最大の理由はアクセスの悪さ。
所沢駅から徒歩5分とかから無い。
普通ならホイホイと歩いて行ける距離なのだが、駅前付近には他にもいろいろ魅力的は多いわけで・・・。
今回ようやく、友人と一緒に行くことができた。

カッパハウス
所沢駅の北、西口から東口方向の一方通行の細い道。
歩行者がいるだけかなりの徐行を強いられる、いかにも再整備され無いまま沿道にびっしり建物ができ大規模な再開発でも入ら無い限り現状の変更は無理だろう。
そんな駅近でない路地裏のラーメン屋は、土曜日という事によるかもしれ無いが若者でイッパイだった。

16時の昼の部終了のちょっと前だったのでその程度だったのかもしれない。
昼飯時、夕方以降はかなり行列もできそうな雰囲気を感じる。
他の店だと昼営業の終了は14時程度の店が多い。
遅くても15時か。
夜営業が17〜18時開始の店としては、16時となるといっそ通し営業にした方が面倒がないのかも。
この辺の事は事態を知ら無いし、考え方の問題でもあるのでまったく違うかもしれ無い。

その奥に洋服でも飾ってありそうな、全面ガラス張りの入り口を潜るとすぐ右側に食券の券売機と灰皿が。
フロアを仕切るのは腰壁だけだから、間近のテーブルには煙が流れやすいようにも思うが・・・。
左手にはでっかいタンク付きの飲料水のサーバー。
その並びで2人掛けのテーブル、右手側は4人掛けテーブルが3つほど。
一番奥の厨房に面した場所に、定番のごとく1人掛けのカウンター。
それぞれ適度な距離があり、ラーメン店にありがちな詰め込み感は感じ無い。

この店は"トマト麺"を売りにしているように思うが、今回はもう一つの柱と思える"シーフード"にしてみた。
"塩"はどこでもやってるが、シーフードは某カップ麺以外、リアル店で出してる店を「見た事あったか?」と云うレベル。
あまりラーメンの"トマトスープ"に食指が伸び無い自分としては、珍しさ手伝いこちらにしてみた。

カッパハウス・味玉シーフード味玉シーフード
し、失敗!
と云うのは、自分はアレルギーがあるわけでも無いのに"エビ"が天敵なのだ。
突然目前にエビを出されたら"ちゃぶ台返し"してしまうかもしれ無い。

まぁ、ここでテーブルをひっくり返したわけでは無いが、一歩体が引けてしまったの確か。
エビは同行者にあげてしまうとしてね問題なのはスープとなる。
シーフードなれば、納豆や糠漬け以上に日本人が好むエビだ。入って無いはずが無い。
某カップ麺ではあるましい、具材を取ってしまえば問題無しとはいくまい。

恐る恐るレンゲでスープをひとすくい。
エビの風味というよりは、この店のスープ独特な風味、上手くバランスをとってそれぞれの要素が立ち過ぎないように作られている。

札幌味噌ラーメンではデフォのようなものだが、塩系ラーメンでトッピングに炒め野菜と云うのは珍しい。
もやしとキャベツくらいのものだが、ここのスープとの相性は抜群!
シーフードと言いつつ「これは濃厚タンメンだ」と云うノリに近い。
だが、塩味は強すぎず、濃くても美味しくいただける。
炒め野菜とスープの印象が強く、麺の印象がかき消され気味だが、それはそれであまり気になら無い。

"味玉シーフード"なので、味玉のトッピングはデフォ。
チャーシューも2枚は別トッピング。ちょっと割高か?
デフォの味玉なのだが、味付けはトマト麺用か?
醤油ダレの味付けが塩にはちょっと濃すぎてマッチし無い。
メニューに載せるだけのメニューなので、ぜひ塩ダレの味玉を用意して欲しい。

直径18センチ程度?
街の中華屋のラーメン丼よりも一回りは小さい。
この丼の一杯は、食事としてはちょっと量的に物足りないか。
女子率の結構高い店なので、その辺のイメージをとってるか?
まぁ、大食い女子でもテーとの際には小食と見せたいかもしれぬ。
そういう場合、これくらいの量がちょうど良いのかも。

トマト麺を食べに、確実にあと一回は絶対に来たい店だった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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