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@酒とラーメンの日々

≫2018年07月

麦酒倶楽部 ポパイ in 両国

麦酒倶楽部 ポパイ
“70種類のクラフトビール”と云うのがこの店の売り文句。
普通ならば、ヨーロッパのエールやスタウト等を中心にしたメニューを想像するところだが、ポパイでは国産にこだわってるようだ。
と云うのも、"Craftbeer Festival"の肝入りみたいな青木氏の店なのだから「そりゃ、国産クラフトビールだよな」となるわけだ。
店内a

店内b

喫煙席(テラス席)

そこそこの広さのウッディなフロアにテーブルがぎっしり!
ヨーロッパのPubを意識した作りは、結構年季が入ってる。
夕方5時の開店時の入りは少なかったものの、7時が近づく頃には客で溢れはじめウィークデーだと云うのに満員盛況。
直前まで通路だった場所に椅子が展開され、帰るにはそこを大回りしなければならなくなる。

ふたりで行くと、一番損な役回りになりそう。
入るスペースを見つけては、これでもかっ!とテーブルを押し込めた感じのフロア。
最低3人以上で行かないとテーブルが喫茶店の小さいサイズと云う事になり、一度に料理を3品頼むとそれ以上の置き場がなくなり大変な事になる。
隣の客との距離も近いし、酒乱の人は自重できないと大変な事になりかねない。
やはりここは、この手の店は3人以上、連れを募って行くのが正解。

ビールは大多数が国産だ。
ピルスナーからスタウトやIPAまで、恐らくは青木氏厳選の銘柄だらけ?
上記した”Craftbeer Festival”も何度か行って知ってはいるが、最近は国産も侮れない美味さになっているからヨーロッパ産にこだわる必要は無いかも。
輸送費がかさみ割高になる海外製よりも、その分安くなるのならそれに越した事は無い。
フィッシュ&チップス

牛ほほ肉のビール柔らか煮
料理もバライエティに富み、自分なりのディナーメニューの構築も可能だったり。
厨房スタッフの数も揃っているらしく、客がごった返し状態でも料理の出が極端に遅くなることも無い。
皿が空になるちょっと前に追加を頼んでいけば、途中で料理待ちする事は無いで済むかな?

一番「おおっ!」と感動ってほどの事ではないが、驚いたのはフロアスタッフのレベルの高さ。
こちらから聞かずとも、メニューに関する詳しい説明がすらすら出てくる店員さんの比率が高い。
都内には他にもたくさんのPubはあるが、店員のレベルは決して高くない。
自店のメニューの知識が乏しい、ホント「入りたてのバイトです」ってレベルの店員が多い。

そもそも日本ではエールに馴染みが無いし、ヴァイツェンやスタウト、IPAの意味すら知らない人がほとんどか。
IPAが好きと言ってた友人が「インディアン・ペール・エール」の略とは知らずに飲んでた事に鄂然としたりして・・・。
まぁ、名前の意味なんか分からなくても飲んで美味けりゃ良いんだけどね・・・。

玄関

玄関扉

喫煙場所

==============================================

飲んで食ってと満足し、勘定済まして店の玄関を出たところ・・・ある程度年齢のいった3人組が玄関前を占拠して。
ポパイの店の立地は、小規模マンションの1・5階?階段を7段昇ると店のフロア階という事。
階段正面の左横手に木の玄関ドアがあるが、その前の1坪足らずのスペースを占拠して男2女1の3人が何か相談してた。

通りすがりに声をかけ、おっさんに体をかわしてもらいやっとこ階段へ。
通りすがりにそのおっさんの横顔を見ると、なんとオーナーの青木氏ではないか!
話の内容は業務絡みのようだっので、同業の知人か?

客の立場からして・・・店の玄関前を知人とのお喋りで占拠するオーナーはいかがなもんかとちょっと憤慨。
客の邪魔になってる上に、お喋りに夢中なのか「ありがとうございました」の挨拶もなし。
お店の内容が良かっただけに、オーナー青木氏のこの対応には”老害”を感じてしまった。

SOLO STAR WARS STORY

SOLO -STAR WARS STORY-

ちょっと前の事だが、"話題作"を観てきた。
ローグワンに続く、スターウォーズのサイドストーリー。
母国では大変評判が悪いそうで・・・と言いつつ、そんなに悪いのか?
中国の"阿修羅"よりかはマシなんじゃね?

おそらくは、ブーたれてんのはSWオタク等コアなファンだろう。
評論家の評判はそれなりで、観客の方が評価が低い。
まぁ、ハン・ソロは愛されキャラだからわからなくもない結果だ。

自分の場合はSF好き、スペオペ好きって事で特段SWのファンでは無いから、ビジュアル的好みは全く無い。
一本の映画として面白ければそれでいい。
どうだったかと云えば「まぁまぁ面白かった」ってとこ。
悪く無いです。

やはり、SWと云えば、一番尊重せねばいけ無いのは"ルーク"と"ベイダー(アナキン)"だろう。
いかに格好よく見えるにしても、ストーリーの上ではハンは脇役だ。
脇役が主役になっちゃった映画だからもまっ「まぁまぁ」なのだ。
SW要素を抜きにしてしまえば、宇宙を股にかける"コソ泥"の映画だ。
SFだから仕掛けは大きいが、やってる事はかなりチマチマしている。
後につながるもっと壮大な話を考えると、ある意味ど〜でもいいエピソードだらけ。

ハン役のオールデン・エアエンライクは、ハリソン・フォードとまったくイメージがダブら無い。
EP4当時のハリソンは脂ぎった"おちゃらけキャラ"を演じてた。(笑
ほぼマジになる事は無く、つーよりも"真面目"という言葉の意味を知らん、って感じか。
それに引き換えオールデンの方は、ストーリー冒頭の展開が人生の選択というか事が深刻なだけに生真面目キャラの雰囲気。
ワルぶってるけど不良になるにはまだまだ、って感じか。
ただし、じゃあ今後辛酸を舐め人生観が変わり"おちゃらけ"ていくのか、と云えばそんな風にはなりそうも無い雰囲気のキャラだ。

笑い顔一つ見ても、ハリソン・ソロはお気楽な遊び人的な作りになっている。
オールデン・ソロは生真面目で遊びがない。
個性が正反対と言わざるおえない。

ずばりSW!と繋がるのは、見た目にあまり変わりの無いチューバッカとミレニアム・ファルコン号だけ。
ただ、それだけ。
もちろん、ランド・カルリジアンも登場する。
が、EP5とはまったく俳優のイメージが違い、やはりこれも繋がりを感じ無い。
ハンにしろランドにしろ、本作一作をポンと観せられても違いしか目立たなかった。
キャスティングに関しての考え方に、明らかな間違いがあったとしか言いようが無い。
本作のキャスティングは、新シリーズの際ならば2作目3作目と進む中での慣れで解決するものだ。
1本キリの映画で考えるやり方では無い。

本作とは違い、「ローグ・ワン」は不評は少なかったと思う。
そりゃそうさ!「ローグ・ワン」の主人公ジン・アーソは本編では登場し無い新キャラだもんな。
「ローグ・ワン」は完全にSWのサイドストーリー。
本作「ソロ」は比較論で言うまでもなく、本編の完全な一部でEP0(ゼロ)とかEP00とか云うもの。
「ローグ・ワン」とは立場が違う。
その違いに気付かなかったか、気付いていながら軽く考えたが?
シリーズ物を軽く考えると、こうなるって見本みたいなもので真剣な反省が必要だろう。

早々にチューバッカが出てこなければ、たんなる新作SFに成りかねなかった。
帝国の存在感も限りなく薄く、キャラもしっくりこず、馴染みが少ない。
わざわざ本編の匂いを消そうと考えたシナリオとも思えてしまう。
「若き日のソロのストーリーを観たいでしょ」
まだ描いてないソロの話で押せば、必ずファンは飛びついてSWシリーズなんだから大ヒット!
製作会社・配給会社のトップが夢見そうな腐りきった妄想が想像される。

いつもは感想は書いても★評価とかはしてこなかった。
が、今回は5つ★中、3個★★★丁度としておく。
可も不可も相応の数ありってっ事で平均点。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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