@酒とラーメンの日々

≫2018年03月11日

純米 宮の雪

純米宮の雪
お初!
2016年5月26日・27日に開かれた伊勢志摩サミットで、各国首脳に振る舞われたと言われるる"純米酒 宮の雪"だ。
宮の雪は同じ三重県の四日市市の株式会社宮崎商店醸造。
同じ三重県と言いつつも、北と南で地域性はちょっと違うんで無いか?
四日市市の鈴鹿川の支流沿いで、伊勢志摩と言うよりは地図上では名古屋に近いし文化的にもそうなんじゃないの?

サミットでは各国首脳にどう評価されたか?そんな事はどうでも良い。
自分としては旨いか不味いかただそれだけ。

ちょっと自宅からは離れたスーパーが、結構珍しい商品揃えをしているのでたまに行く事がある。
この日も、道産子の嫁さん向けにラム肉をカゴに入れ、食指の伸びそうな酒は無いかと見てみると"サミット"って言葉に惹かれて手に取ってみた。

瓶詰めの年次も今年だし、中身はかなりフレッシュと思い購入。
その日の晩酌で開けてみる。
最近の流行りと比べると、甘み控えめでちょっと酸味が強め。
後から追ってくる風味に本醸の名残というか何というか?
一般的な純米酒では感じ無い風味を感じる。

乳酸発酵の残りの酸味はくどくなく、ちょっとしたアクセントのよう。
この酸味がないとこの酒は"つまらない"で終わりかねない。
白ワインのそれにも近い雰囲気もあるので、サミットでは向こうの人間には受け入れやすかったのではないか?

ただし、白ワインと例えたように純米酒ならではの旨味は薄いので、蔵のオススメの常温・ぬる燗よりも冷酒として飲んだほうが食中酒として合うのではないか?
雑味は控えめで、全般的な特徴も控えめ。
要するに、まぁ大体どんなシチュエーションでも大丈夫ってことか?

特徴薄ってのはクセがないってことだが、封を開けて空気に触れるとどんな味に変化するかいまいち分からないと言う事でもある。
開けたら飲みきりのつもりでいたほうが良いかも。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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