@酒とラーメンの日々

≫2017年05月

麺屋武蔵 虎嘯 in 六本木

先月のこと、サッポロビールの新発売製品の先行PRイベントに行ってきた。
東京ミッドタウンのイベント広場にバーカウンターをしつらえて、40種類のグラスの中から好きなデザインを選んで飲む。
たった一杯のビールだし、飲みなれた黒ラベルの新ラベル?だからビールそのものは大きく違わない。
そうであっても雰囲気次第でワクワク感がますものだ。
ただ、日曜日の昼過ぎだったいうのに行列が、待ち時間90分!
暇人が多い、自分もそうだけど・・・(^^;

では少し時間を外すついでに腹ごしらえとラーメン屋へ行くことに。
「赤のれん」へ行くつもりで歩いたら閉まっていた。
おかいいなぁと思いつつ、じゃあと回ったのが「五行」なのだがこちらは営業時間を外してしまった。
無駄に西麻布を一周して振り出しに戻る!;。;

麺屋武蔵_虎嘯
東京ミッドタウンの一本筋違いの分かりやすい路地裏のど真ん中。
黒を基調にかなり目立つ店構え。
引き戸を左へ引っ張って入ると左側すぐに食券の券売機あり。
いつものパターンで、つけ麺主体の店でもまずはラーメン。
それもその店デフォのやつ。
麺屋武蔵_虎嘯_濃厚虎嘯ラーメン
普通のと"濃厚"があったので、つけ麺の雰囲気も感じられそうな"濃厚"虎嘯ラーメンを購入。
しかし、場所柄と言え1150円はかなり高価だなぁ。
普通なら「全部のせ」レベルの価格。
しかし、この店ではこれがデフォ。
下は900円から、最高額はこの店の"増しのせ"で1500円!
1割ちょい高ってとこかな?

他のメニューの構成を見て、この店のチャーシューは焼豚でなく"豚角煮"のよう。
麺茹での間にブロック状の塊から切り分けけ、七輪の炭火で炙ってます。
だから香ばしいし、濃い味のスープに負けない濃厚な味付け。
麺は"喜多方ラーメン"を彷彿させる"縮れ平打ち麺"。
喜多方よりはやや太めな感じだ。
端っこに寄せられ沈み加減だったが、あっさり味付けの"姫竹"のメンマが数本。

バランス的に量が少なめなスープは自分の好み。
もったいないから、いつもスープまで完食の自分には少なめがありがたい。
レンゲひと掬い目、いきなり魚介の風味が強烈に来る。
いままでかなりの軒数でラーメンを食べてきたが、この強さは一番か?
もちろんブレンドされた節系の香りだから嫌なものではない。

太めの平打ち麺はツルツルシコシコ。
最近よく思うのだが・・最近、麺が短くね?
啜れない人向け?
外人さんとか?
若者に麺を啜れない人が多いそう。
これもジェネレーションギャップか?

化調の風味はまったくしない。
全て天然出汁だとすると、材料をかなり贅沢に大量に使用しているか?
場所柄だけでなく、材料原価の面でも値が張るのかもしれない。
その代わりというか、麺量を "並" "中" "大" と自由に選べるから腹減らしは徳だ。

トロトロの角煮チャーシューは超絶品。
それに比べてメンマがちょっと弱い。
姫竹なのでもうちょっと硬めの調理が良いかも。
メンマ好きにはちょっと不評か?
それだけで食べれば上手いのだろうけど。

健全男子ならば"並"はペロッと。並は小食向けか。
一般的には"中"が丁度良いと思う。
角煮トッピングのラーメンは他にもあるが、ここまで柔らかいトロトロなやつは初めての経験。
炊きたて飯に乗せて食べたい!

一平ソバ

何年も前から知人とチャリでラーメン屋巡りをしている。
今回選んだのは東小金井駅南口の「平右衛門」・・・のはずが、時間を読み損ねて中休み突入!
夜の部開始まで待ってるわけにもいかないので、抑えのこちらへ行ってみた。
順番は違えど、いずれ食べに来るつもりだったからそれはそれ、この日は一平ソバの日だったのだ。
一平そば

南口、西寄りの広大な一角に"東京農工大小金井キャンパス"がある。
中央線沿線には国公立大学のキャンパスを散見できるが、その中でもかなり広いほうか?
駅北側には法政大学の小金井キャンパス、隣の武蔵境駅が最寄駅になるだろうが亜細亜大学の本校もある。
だからか、日中学生らしき集団に何度も出会ったが、それはそれらの学生さん。
小中高校もいくつもあるから、下校時間帯ともなると歩行者の平均年齢はそうとう若くなるのでないかな。
一平そば
Googleのストリートビューを見ればわかるが、テラス席もある見た目オシャレな店づくり。
学校が近いから"女性客目当て"の作りかな?
気候の良いこの頃ならば、薫風が抜けるテラスでラーメンってのもオシャレには見える。

知人と一緒だったので、喋りながら券売機のボタンを何気にポンッ!
思わず予定外のボタンを押してしまった。
いつも通り、初めての店ではなるべくデフォに近い"ラーメン"を頼むはずが、なんと油そばの"一平ソバ"をホチットな・・・!
まぁ、汁なしとはいえある意味これが一平ソバのデフォ?
よく考えてないと、メニューの多いこの店ではこんな間違いを生ずるかも。

"並" "中" "大" "特大" とある麺量。
他店との比較として、個人的な感想を言うと "小" "並" "大" "特大" って感じ。
少食女子ならば"小"で良いが、一般的男性の場合ならば最低でも"並"からが適量。
まぁ、チャーハン・餃子もメニューにあるから注文次第というところではある。
一平そば (+チャーシュー・ネギ)
チャーシュー+ネギを追加したので締めて1140円。
結構高級ラーメン・・・油そばに。
タレは醤油ベースの旨タレ・・としか言いようがない。
脂の量はほどほどでギトギト感は全くない。
麺とよく絡めてしまえば更に気にならなくなる。

「この店は麺が旨いなぁ〜」が一番の感想。
あとチャーシューも。
スープがないからダイレクトに麺の味が伝わり、その旨さを実感できたのかもしれない。
こうなると汁ありのラーメンを食べたくなる。
次回と言いたくもなるがもどうなるか?

追加トッヒングのネギも本当に細い、ある意味本当の白髪みたいなしらがネギ。
これを麺とタレとチャーシューと、まぜマゼ混ぜと合わせて食べると更に旨い。
この店は、麺やタレだけでなくトッピングも旨い。
相当レベルの高さを感じるお店だった。

ラーメン本舗 まるみ in 東村山

チャリでの移動中、東村山で雷雨に遭い緊急避難でこちらへ飛び込み。
まぁ、腹減りでもあったのでちょうど良いタイミングだったりして・・・。

今回で3回目か?
それくらいでは全然食べ尽くした感は出ないくらい、「ラーメン本舗」と名打つこの店のラーメンのメニューは豊富。
他にも担々麺やあぶらそばやワンタン麺もあるが、まんま「野菜ラーメン」や"もやしラーメン等は"野菜が豊富"とも謳っている。
その中で"しょう油味"ちゃんぽんなるメニュー、野菜豊富とあるし"しょう油味"というのが気になって注文してみた。
普通、長崎ちゃんぽんは"◯◯味"とは書かれておらず、だいたいが海鮮魚介味に豚骨やら鶏ガラのスープだったり。
特にしょう油は使用せず、せいぜい風味付け程度か?

ラーメン本舗まるみ_ちゃんぽん

ちゃんぽんと云えば、クリーム色のストレート太麺というイメージが当たり前。
こちらのは、つけ麺用と併用しているのか「やや太やや縮れ麺」で色味が濃い。
だからか、専門店のものと比べると"プリプリ感"にやや欠けるか?
スープは?
申し訳ないが、過去食べた専門店のものとは大分違うし、化調感が強い。
帰宅までの20分ほど、舌の痺れる感じが残った。

化調感のせいか、スープはあまりちゃんぽん風なマイルドさは感じない。
白菜のざく切りも、ちょっと厚みがありすぎで麺と絡みにくい。
ナルト巻き・人参など"赤み"を増やしたほうが色味も良くなるかな?

結果としては、この店の実力からすると高評価は厳しいメニュー。
黒焼きそばや他のラーメンメニューの方がオススメだ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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