@酒とラーメンの日々

≫2016年03月

ジャイアン弐 in 田無

ジャイアン弐
駅南口のジャイアンの本店には以前行ったことがある。
その時の印象はすでに無く、本店と同じなのか違うのか、それすら分からない。

今回は「阪神タイガース」ファンの知り合いと行ってきた。
「ジャイアンツという店だよ」と事前の電話で行ってみたものの、在阪のファンとは違ってその程度のことでは驚かない。
あまりウケなかったので「ジャイアン弐」という名前だとバラす・・(汗

上記の知り合いは自分よりは結構な歳だし、そもその基礎体力が違いすぎ。
輪行で30分かけて田無駅前へ。
一人だったらまぁ、20分てとこですかね。

田無駅北口の西友裏という分かりやすい立地で、店はすぐに見つかる。
昼飯時間を過ぎた時刻だったが、若手の客で行列こそないものの席は満杯。
程なく待っての着席だ。
ジャイアン弐_ラーメン豚<<<<<「ラーメン豚」の野菜増し。麺が全く見えない。
まぁ見ただけでは分からない。
麺が・・・トッピングの野菜をほじくり出して箸で持ち上げて初めて分かる。
ラーメンなのにスープがそのまま"つけ麺"用みたいに濃厚なのだ。
最近ではよく「ベジポタ」と聞くが、ここのスープは豚骨なのだから「ブタポタ」か?
普段あまりつけ麺は食べないので確かなことではないが、ラーメンなのに一般的なつけ麺のスープより濃い!
つけ麺好きの人の感想はどうなんでしょう?
ついでに言うと、ラーメンだけど麺はつけ麺と共通か?直径3mmはあるストレート太麺だ。

野菜増しで注文したが、同行の知人注文のノーマルと比べてそんなに盛られた感じはない。
ノーマルでも丈にして2cmくらい低いだけ?
一見、二郎のラーメンにも迫る盛り具合。
二郎は敬遠してるのでよく知らないが・・・。
ラーメン豚の"泥"のようなスープは確かに豚の香りがほのかに香る。
「豚骨」とメニューにはあるが、その他の素材がかなり溶け込んでの"豚骨の泥"であるのは確か。
その他の素材が何なのか、自分の鈍い舌には分からないが・・・。

上記「ブタポタ」か?としたのは、単に濃厚なだけでなく豚の風味を生かしながら全てがマイルドなこと。
中年過ぎにはちょうど良いが、若い人(多分、35歳くらいまで?)にはマイルド過ぎてパンチなく物足りないかも。
一般的な "中華そば"と比較すると梅のボリュームくらい。
大食らいを自認しない人は、値段が変わらないからと「大盛り」にしないように。

野菜の下にはチャーシューが隠れていて、このボリューム(大盛りも同じ値段)ならばコスパはかなり良いと思う。
全部増しに食券を買うと、総額1200円にはなるか?
それにしても大盛りが同価格ならば、人によってはコスパ最高と言えるかも。
定休日があっても、中休みなしの通し営業は自分としては好感触。
カウンター上に濡れティッシュはあるが普通のティッシュはなし。
泥スープが飛び散るのは必定。口の周りだって汚れやすい。
ティッシュBOXひとつ置いてくれれば更に良いのだが・・・・・・
ジャイアン弐_メニュー

チャーシュー力 V4 三回目

チャーシュー力_V4_野菜ラーメン
自家用車使用の機会も少ないし、賃貸の住まいには駐車場がないので車は持ってない。
幸い駅が近いので、商店街での日常の買い物には困らない。
ちょっと買い出しとなっても自転車で済む。
自転車好きの人間にとっては、その方が健康的だなぁとも思う。
そんな日常の買い出しで業務スーパーへ。
その道すがら、昼飯を兼ねてチャーシュー力V4へ。

チャーシュー力V4は、はっきり言って土方系御用達。
まぁ近所の学生服も見かけるが、明らかに作業着を着た客が多い。
よって大盛りが当たり前。
ラーメ好き女子では、よほど気合が入ってないと入る気にならないだろう。
この日は開店早々での一番客。
3度目なので、大体のメニューの傾向はわかっている。
ではと、ちょっと変化球で「野菜ラーメン」を注文した。

濃厚豚骨スープの上に大量の野菜と、普通のラーメンと同じようにチャーシュー・メンマ・海苔。
手前の黒いやつは海藻系、ワカメだったかな?
初見では麺が全く見えない。
野菜の下をほじくるとやっと太麺が見えてくる。
普通盛りなのに大盛り丼が使われているのでスープの量も半端でない。
いつもはスープまで完食するのが当たり前だったが、この日の後々の輪行を考えてお腹パンパンは考えもの。
丼の底にある程度スープだけ残しごちそうさま!
野菜をたくさん取れたから良しとするか。

特に「美味い!」って店ではないが、たまに寄るにはメニューが豊富で楽しい店。
これからも厄介になりまっせ!

奥多摩 丹三郎

JR青梅線_川井駅JR青梅線・川井駅から。撮り鉄ごっこ(^.^ /

三年ちょっとぶりの再訪。
前回は嫁さんの誕生日に合わせた晩餐として。
今回は自分の誕生日に合わせて嫁さんが企画してくれた。
前回は11月の後半、晩秋の頃でイチョウの黄葉を狙って行った。
御嶽駅近くの「玉堂美術館」前のイチョウ並木の黄葉が大変に綺麗なのだ。
特に、雨後の地面に敷き詰められた落葉の黄色に目が醒める。
ただし、なかなか雨後のタイミングに合わせるのは大変だ。
長屋門吉野街道から、ちょっと奥まった長屋門をくぐると・・

玄関古民家だけど、現代的な風情もある。

待合土間を現代的な玄関に。待合も充実。

前回は、夕方からのコースで予約したはずだが、今回は昼過ぎのまだ明るい時間帯に2500円のコースで予約。
ただし、予約時間に到着しても先客の都合ですぐに着席できないかもと・・・この時期はそんなに繁忙期?
行ってみてわかったが、昼も過ぎてそこそこの時間帯で結構な数の先客が。
待合に先客もいたが、ふたつほど、捌けたばかりのテーブル(炬燵)のひとつに案内された。
着席後も後から後から客が来て・・・新緑も紅葉もないこの時期に、かなり儲かってます。

古民家なのに、相変わらずリフォーム感を出さず、上手に綺麗に使っていることにすごい好感。
これならばより風情を感じて料理の味も増すわけだ。
加えて、冬場限定で座卓が炬燵で足元から温かいのも良い。
玄関土間の正面にある、和式暖炉も健在だ。
暖炉

お茶請け_荒節の甘露煮お茶と請けの「荒節の甘露煮」

蕎麦の実の酢の物「蕎麦の実の酢の物」先付けと云ったところか。

コースで予約した今回、単品で天ぷら2種とそばがきを注文。
ふきのとうの天ぷら「ふきのとうの天ぷら」

舞茸の天ぷら「舞茸の天ぷら」

ふきのとうは小ぶりで苦味も少なかったが、そばがきが抜群!
トッピングの鰹節・・糸削りといったかな、これも美味でそばがきの味わいを高めていた。
花削りなんかじゃ味わえない奥深さ。
鰹節も削り方一つで別の食べ物になる。
そばがき「そばがき」

蕎麦が旨いのも相変わらずで、おかわりで頼んだセイロのうどんも、東京にあっての武蔵野系ではない真っ白なうどん。
これも適度なコシがあり、小麦のうまさを感じさせてくれた。
せいろ蕎麦と天ぷらの盛り合わせ
「天ぷらの盛り合わせ」と「せいろそば」

せいろうどんおかわりの「せいろうどん」

どれもこれも半端な料理でなく、コースに好みの単品を頼めば満足するのは確かなお店。
いつ来ても安心できる店。
長く続けて欲しいもんです。

味彩 in 新秋津

味彩_新秋津
最初に行ったのは10年くらい前?
今より秋津駅(新秋津駅にも)に近く、徒歩で10分ちょいのところに結婚前の嫁さんがアパートを借りてた頃のこと。
「秋津屋」だったか?
ちょっと新聞だかに「旨い」と取り上げられたら、とたん横柄な感じになったラーメン屋。
横柄な店員のせいか、新聞に載ってからしばらくして・・潰れた。
そこが潰れたからというわけではないが、当時はその近辺にラーメン屋は少なく、ある意味恐る恐る、入ってみたのがこちらの店。

まぁ、店の構えが今よりくたびれてたし、何たってちょっと除けばその狭さたるや・・・!
初食から気に入ってはいたが、より清瀬駅に近い方に新居を構えてからはちょっとご無沙汰となった。
それも仕方ない、夕方からの営業だからだ。
新秋津駅前の立地といえば聞こえは良いが、実際のところ日中の人通りは大したことがない。
中休みを入れて、夕方から夜営業するラーメン店が多いということはそういう事だ。
「味彩」にしても開けてても客の少ない昼は閉めて、帰宅客の多い夕方以降を狙っているのは当たり前の事。
その当たり前が、通勤しない自分にはネックとなる。
紫陽花の開く時間には、そろそろ自宅に夕飯が用意される時間なのだ。
エンゲル係数的にも、そうそう「夕飯はラーメンにしよう」とも言えない。
夕方ならば、ラーメン屋より居酒屋を選択肢にするの我が家にとっては日常なのだ。

以来、数年ごとに・・といった感じなのだが、今回初めて「熊本ラーメン」を標榜する店と知った。
まぁ、食べればだいたいは分かるものだから、そ〜だろうくらいには以前から思ってたけど・・・
いつ看板を新調したのか知らないが、同時くらいに始めただろうことは「替玉無料」のサービス。
数年前の前回ではなかったと思う。
味彩_メニュー
おそらくトッピングがほとんどない、一番シンプルな「とんこつらあめん」が500円。
豚バラ(多分)チャーシューが4枚載った「チャーシューメン」でも800円。
それに加えてふたつまで替玉無料。太っ腹〜
コスパは最高の部類ではないだろうか。
ただし外税だけど・・・。

味彩_チャーシューメンとんこつチャーシューメン
真っ黒なマー油ですぐに茶色に変わってしまうが、もともとは真っ白に近いクリーミーなとんこつスープ。
博多よりもあっさりさっぱりと感じるが、旨味と塩味のバランスが良い。
だから替玉を落としても、あまりスープが薄くならない。
好きな店だったから批判ではない。飯能にあった「ぽんこつや」には替玉の際の味増用のタレが用意されていた。
多分ただの塩水だとは思うのだが、替玉で薄くなったスープに加えるとちょうど良かった。
って事は、味彩のスープは最初から円味が強い・・?

塩ビボトルに用意されたすりゴマをひと回し掛ければ、また違った味で楽しめる。
九州とんこつは、こっちの方(東京)ではあまりウケが良くないように見受けるが、自分にはかなり好みのスープ。
某食べログ等では、自分は旨いと思った店の評価が低い傾向にある。
まぁ、濃い味好きな若者にはあっさりし過ぎなのかもね。
(ほぼ)ストレート中細麺は低加水麺か?食べ応えはあるが量は少なめ。
麺の少なさは、夜営業しかしない店としては飲んだ後の〆客相手と考えてるのか?
だから、食事客向けに替玉無料を打ち出したのか?

日曜祝日は休みだし、午後5時半から開かないし、詰め詰めで8人しか座れないカウンターのみだし、店もあまり綺麗ではない。
でも、気さくなマスター・・大将と呼んだ方が合うか?・・がひとりで頑張ってる店は居心地が良い。
10年前もそこそこの年配だった大将。ご本人言うには「物忘れが多い」そうで寄る年波ってやつ。
体力の面も考え合わせれば、あと何年続けてもらえるか?
今後はもう少し間を空けずに行きたいと思った。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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