@酒とラーメンの日々

≫2015年12月

財宝 芋

財宝_芋と麦
南薩摩産のさつまいもで仕込んでいるそうだ。
前回の「麦」には産地の特定がないので、こちらの「芋」の方がよりこだわった製品なのかもしれない。

「麦」同様、さらりと軽く飲みやすい。
が、やはりそこは芋。独特な臭みがある。
この香りが「焼酎嫌い」の人が言う「臭い」なのだと思う。
もっとも口当たりが良いから、あとは慣れの問題。
水割り・お湯割りから始めれは臭いは薄まる。

今回の購入はセールで半額みたいなものだったから特に安く買えた。
ただ、正規の価格としても結構安いなぁ〜というのが感想。
本格焼酎と呼ばれる乙種でも、価格がこなれている清酒よりも割安感もある。
味わいは清酒に勝ることはないにしても、呑兵衛には魅力な値段。
TPOというか、気分によって飲み分けるというのも良いかもしれない。

インド・ネパール・タイ料理 ナビン

ナビン
ここは地元のカレー屋さん。
隣の秋津駅やふたつ隣のひばりヶ丘駅前にはCoCo一があるが、清瀬の駅前カレーといえばジョナサンか・・・?
そんなぁはずは無い。
北口にはPANASがあるし、南口にはこのナビンがある。
・・・そういや最近、元「おりべえ」元「井しん」の跡にやはりインド系のカレー屋さんができたっけ・・・。

PANASも行ったことはあるが、何に関してはナビンの方がずっと美味い。
自宅からもこちらの方が近いから、必然的にナンの美味いナビンに行くことになる。
定食屋で、副菜の出来が一緒なら「近い」と「白米が旨い」が店の選択肢となるのは当然のこと。
そうなのだ、ナビンはナンというご飯が旨い店なのだ。
ナンとチーズナン
チーズナンとナン
上記のふたつに加え「ガーリックチーズナン」も注文。
この日は暫く振りだったので忘れていたが、ここのナンも巨大だったのだ。
巨大といえば、北海道は豊平峡のONSEN食堂のナンは・・ナンだけで無く、ここはカリーも最高。
日本一、いや世界一旨いカリー屋だと思ってる。
まぁ、自分の場合は世間の男子達と違って「カレー大好き♥」ではない。
だから外食でカレーは少なく、統計サンプルの少ない「世界一」ではある。

ナビンでは・・他店でも可能かもしれないが・・・巨大ナンとガーリックチーズナンとチーズナンの3枚は、連れと二人では食べきれない。
よって、ガーリックチーズナンとチーズナンそれぞれの半分づつはtakeoutとなった。
ラムカレーラムカレーと マハラジャ・ピルスナーマハラジャ・ピルスナー

ナンはONSEN食堂と良い勝負をしてるが、カリーはちょっと負けてるかな?
個々の比較というよりは、ONSEN食堂は種類が豊富なのだ。
数的には一緒でもバリエーションの問題かな?
ナビンは種類があっても選択肢は多く無い、といったイメージかある。
傾向が違いすぎるとかに過ぎているとか・・・。
まぁそれでも充分に美味しい店なので、カレーが食べたいというときは重宝してますが。
次回はいつ食べに行くのかな?
来年中にあるのだろうか。

マハラジャ・ピルスナー。
ピルスナーとはありますが、普通のラガーと大した違いはございません。
ビール・エール好きは勘違いするなよ。

かおたんラーメン えんとつ屋 南青山店

かおたんラーメン
青山通りと六本木通りに挟まれた、この店がある一帯。
テレ朝のある六本木ヒルズもすぐそこだ。
一見おしゃれな街のようでも、通りから一本二本路地に入ると昭和の香りも漂ってくる。
そもそもお店自体が青山霊園を背負って森を背景にしてるから、バッラク然でもあまり違和感がない。
バラック然とした建物といい、なんか香港あたりの屋台っぽい店に入った感じ。
「えんとつ屋」というだけあって、4本ほど屋根の上に突き立っているが、さてその目的は?。

ボロっちい扉をくぐると、奥行きがなく「くの字型」の建物に沿うように長テーブルが並んだ店内。
この辺も屋台っぽい感じか。
ボロいけど、煤けていたり蜘蛛の巣が張ってるような汚さはない。年期は感じるけどね。
拭き掃除はこまめにされてるようで、テーブルも油でべとついてない。
これなら美味しくラーメンを食べられそう。

メニューはシンプル。
ラーメンを中心にした麺料理と餃子のみ。
「高湯」なるものに興味があって食べに来たので、注文は迷いなく普通のラーメン。
基本スープを味わうにはこれが一番でしょう。
ラーメン

ギョーザ6個で600円とは知らずギョーザも注文。
勘定の際に内心びっくりこいた・・・!
自分からは見えないところに「600円」の貼紙があったもよう・・・(汗
ラーメン屋の餃子としては並よりちょっと上のレベル。
食べた後で知った600円はやはり高すぎる。
もっと美味い餃子を安く出す店は、他にいくらでもあるからねぇ〜

ラーメンの「高湯」は色が濃いめで醤油が強そうな印象だが、レンゲのひとすくいは予想よりマイルド。
独特な風味と甘みが前面に出た、独特でいかにも中華系なスープ。
ひとつの旨味がガツンと出てるわけではなく、幾層にも重なった旨味の厚さがある。
日本の「ラーメン」とは違う「中華系ラーメン」といった感じ。
ただし、麺は個性的なものではなく普通。
スープの風味に完全に負けていて、小麦の風味がどうとかいう感じではない。
脂の多さも麺の味を殺している。

1枚に見えるが実は2枚トッピングされているチャーシューは、厚切りで肉質がはっきりしている。
煮豚ではなく焼豚という理解。
他のトッピングも違和感がありそうだが、スープの風味と合っていて悪くなかった。

食後の感想としては、やはり「高湯ラーメン」は日本のラーメンではない。
それじゃあ、他のメニューの「塩・味噌」はどうなんだ?
興味深いけど、ギロッポンへはそうそう行く機会がないからなぁ〜
まぁ、義弟が大江戸線の隣駅の近所に暮らしてるから、そのうち遊びに行ったらまた寄ってみよう。

ラーメン味六

ラーメン味六
最初に行ってから少なくとも4〜5年は経つか?
西東京・東久留米・清瀬・小金井・小平・東村山辺り、チャリのポタリングで行ける範囲で美味いラーメン屋探しをしていた頃・・・まだ、食べログを頼りにしてなかった頃だからもっと以前か?
だから、何で調べて見つけたのか?
ああっ昔のことだ(+.+;

東村山市恩田町という立地は、ほぼ公共交通のアクセスが絶滅状態!
畑の多い地区だから、昔は自家用車の利用で済ませていただろうと思う。
でも最近は宅地開発も入り、結構新しい家も建ってるんだよね。サラーリーマンや学生はどうしてるのだろう?
唯一、西武新宿線の久米川駅から、池袋線の方の清瀬駅とJR武蔵野線の新秋津行きの路線バスがある。
どちらも幹線じゃぁないから本数も少ない。
ネットで調べて「食べに行っみよ〜」と考えても、店には駐車場が数台分・・・違法駐車は止めようね。

前回と同じく「中華そば」にメンマトッピングで注文した。
ラーメン味六_中華そば+メンマ
数年前、最初に行った時の記録には、
「正統派中華そば。鶏ガラベースに野菜と鰹のだし。煮詰めた鳥そぼろが特徴。
甘くさっぱりしたスープだが、細ちぢれ麺にはそれでも濃すぎるか?もっとあっさりでも可。
ゆで卵は直前とりそぼろの鍋で暖め味付けしているが固茹で過ぎ」
とある。

この数年間で味が変わったか?
今回は「ゆで卵はとりそぼろの鍋で」温め味付けしていることは確認できなかった。
スープの濃度というのは年齢にもよるし、その時の体調にもよる。
運動して汗かいた後でも変わるだろうしね。
今回はちょうど良い加減の濃さに感じた。
厨房の人が前回とは違うかな?

結論的には、やはり美味いラーメンだった。
「正統派」ではあるが、「正統」ではない。
別に言葉遊びしてるわけではなく、同じ東京の同年代なら「変わってるね」というかもしれない。
「正統派」と書いた、かく言う自分も記憶にある懐かしい「中華そば」とは別物と思ってる。
ただ、武蔵野うどんのご当地である東村山のこの地域では、こんな雰囲気のラーメンが中華そばだったのだろうとの想像だ。

美味いけど、行列ができるほどの個性はない。
今時の20〜30代にはあっさりし過ぎだろう。
食べログ等を観て思ったこととして、若手の中に何パーセントか「味六のラーメンは味がしない」とい感想を言いそうな味覚の人間がいることがわかる。
味の濃いもの・激辛のものに慣れすぎて、味覚音痴になっている若者が多いことに将来の不安を覚える。
その反動なのか?中華そば店も増えてきてるように思うが、ブームで終わらず長く続くことを希望しますよ。

 | HOME | 

アクセスカウンター


ブログ内検索


最近の記事


カテゴリー


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


プロフィール

@zephyr

Author:@zephyr
日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


リンク

このブログをリンクに追加する